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ヒナギキョウ

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ヒナギキョウ
Wahlenbergia marginata
Wahlenbergia marginata
(2010年5月8日)
分類(APG III)
界 : 植物界 Plantae
階級なし : 被子植物 Angiosperms
階級なし : 真正双子葉類 Eudicots
階級なし : コア真正双子葉類 Core eudicots
階級なし : キク類 Asterids
階級なし : 真正キク類II Euasterids II
目 : キク目 Asterales
科 : キキョウ科 Campanulaceae
亜科 : キキョウ亜科 Campanuloideae
属 : ヒナギキョウ属 Wahlenbergia
種 : ヒナギキョウ W. marginata
学名
Wahlenbergia marginata
(Thunb.) A.DC.[1]
和名
ヒナギキョウ[1]
英名
southern rockbell

ヒナギキョウ(雛桔梗、細葉沙参[2]、学名: Wahlenbergia marginata)は、キキョウ科ヒナギキョウ属(英語版)の多年草。日当たりのよい道端などに生える雑草。

なお、ヒナキキョウソウ(英語版)(Triodanis biflora)はキキョウ科キキョウソウ属(英語版)の植物。

茎は細く、まばらに枝分かれする[3]。茎には縦筋があり、まばらに立った毛がある。

葉は茎の下部につける[4]。葉は下部のものは線状披針形で、数は少ない。葉の縁はやや厚くなって白っぽく、波状の鋸歯があるが、なめらかな場合もある。先端は尖り、基部は次第に細くなって葉柄は区別できない。

花は青紫色で、枝先に1つずつつける[3]。花茎は立ち上がり、長さは20cmほどにもなり、葉のついた部分の枝よりずっと上に出る。花は上向きに咲く。花弁は漏斗型で長さ5-6mm、先端は五弁に分かれる。

分布・生育環境

中国、朝鮮半島、日本(本州〜沖縄)、東南アジア、オーストラリアに分布[4][5]。

低地から低山の日当たりのよい所に生える。ごく背の低い植物で、背の低い草地や芝生に見られる。


脚注・参考文献

関連項目

外部リンク

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