ヒンカリ
グルジア料理で餃子によく似ている。起源は山岳地帯とされ全国に広まった。手で食べて良い。
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材料
正しい食べ方
ヒンカリを食べる時は何も付けないか、黒コショウで調味する。肉は火を通さず生のまま皮で包み、たっぷり肉汁が皮の中にたまるように、通常、ひき肉にぬるま湯またはスープを加えておく。
食べる時は小籠包と同様に、皮を破らず肉汁をこぼさないよう、初めのひとくちは皮を小さく噛み切り、唇で肉汁をそっと吸う。ヒンカリの皮を閉じた部分はプリーツが重なり固いため、普通はここを指でつまんで柔らかい部分のみ食べ、つまんだ部分は皿に残してよい。マナー違反にならない代わり、いくつ食べたか他の人にも伝わるかもしれない。ジョージア語ではヒンカリの閉じた部分を「しっぽ」クディ(kudi ジョージア語: კუდი)または「胃袋」クチ(k'uch'i ジョージア語: კუჭი)と呼ぶ。
ジョージア式のマナーでは、ヒンカリは素手で食べてよい。フォークやスプーンなど道具を使うとエチケット知らずと思われるか、もしくは子どもっぽいと見なされる。おいしい肉汁を余さず味わうには、フォークで皮を破らないほうが良いとされている。
郷土料理
ムツヘタのほか、ヒンカリを郷土料理として出す町はドゥシェティやパサナウリがある。
