ビングループ

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ビングループJSC
Vingroup Joint Stock Company
ビングループが運営するカジノも併設する大型リゾート・娯楽・複合商業施設グランドワールド・フーコック
ビングループが運営するカジノも併設する大型リゾート・娯楽・複合商業施設グランドワールド・フーコック
種類 公開会社
市場情報 HOSE: VIC
本社所在地  ベトナム
ハノイロンビエン区
設立 1993年
業種 コングロマリット
代表者 ファム・ニャット・ブオン(会長)
売上高 89兆3920億VND(2017)
純利益 9兆4450億VND(2017)
総資産 213兆7920億VND(2017)
従業員数 43,000人(2017)
主要株主 ファム・ニャット・ブオン (53%)
外部リンク https://vingroup.net/
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ビングループ (Vingroup) は、ベトナム最大の私有企業であるコングロマリット。事業は不動産ホテルリゾート開発、遊園地事業、小売業病院事業、教育事業など多岐に渡る事業を展開しており、2018年9月末時点でビングループ傘下の子会社数は58社に上る[1]。2021年4月には、東南アジア最大級の総面積85haの24時間営業・入場無料で"眠らない街"を標榜し、テーマパークカジノも併設する大型リゾート娯楽複合商業施設の「グランドワールド・フーコック」をオープンさせた。[2][3][4]

創業者のファム・ニャット・ブオン英語版は2019年8月時点でフォーブスの世界長者番付194位にランクされる資産家となっている[5]

1993年にファム・ニャット・ブオンがウクライナでテクノコムを創業する。当初はMivinaブランドの即席麺などを製造していた。2000年にベトナムで核ブランドとなるビンコムとビンパールの事業を開始する。2007年、ビングループはホーチミン証券取引所に上場。2010年、ビングループはテクノコムをネスレに1500万ドルで売却した[6]

創立25周年となる2018年7月26日、ビンホームズがホーチミン市に建設していたランドマーク81タワーにてショッピングモールの「ビンコムセンター」が先行オープンした[7]

ビングループはまたプロモーターとしてハノイ市との協力で、2020年からのF1ベトナムGP開催を実現させた[8]

2018年11月には「ビンファ」(VinFa)の展開を開始してドラッグストア事業に参入した[9]

2019年5月、韓国のチェボル英語版(財閥)であるSKグループがビングループの株式6.1%を10億ドルで取得[10]

事業

脚注

外部リンク

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