ピクシブ百科事典

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ピクシブ百科事典
ピクシブ百科事典のロゴ
URL dic.pixiv.net
言語 日本語英語
タイプ インターネット百科事典
運営者 ピクシブ
設立者 ピクシブ
登録 任意
開始 2009年11月10日 (16年前) (2009-11-10)
現在の状態 現行
ライセンス
執筆者に帰属
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ピクシブ百科事典(ピクシブひゃっかじてん、英語: pixiv encyclopedia)は、ピクシブが運営するインターネット百科事典

2009年11月10日ピクシブによって設立される。当初の名前は「pixpedia」(ピクペディア)で、pixivに付けられた162万ともいわれる複雑なタグを、分かりやすく解説した記事が作成できるようにすることを目的としていた[1]。名前は「pixiv」+「encyclopedia(百科事典)」に由来している。設立から2010年7月7日まで、β版として運用されていたが、同年7月8日にリニューアルを行い、現在の名前である「ピクシブ百科事典」に改称された。β版時点では、トップページには新規作成記事のみが表示されていた。リニューアル後は新規作成記事に加え、更新された記事や注目の記事、人気記事ランキングも表示されるようになった。2011年5月には英語版も開設された[2]2013年2月4日Google ChromeMozilla Firefoxで一時的にアクセス不能となった[3]

2020年4月2日、ピクシブ百科事典はAmazon Alexaへのデータ提供を開始した[4]。これにより、Amazon Alexaはピクシブ百科事典が強みとするアニメ漫画コンピュータゲームなどのコンテンツについての質問に高い精度で答えられるようになるという[5]

特徴

Wikipediaのようなユーザー生成型のインターネット百科事典サービスであり[5]、イラスト関連用語やユーザーが発案した企画などのキーワードの解説を投稿・検索・閲覧することができる。記事にpixivに投稿された作品のサムネイルや、ニコニコ動画YouTubeの動画を貼り付けることができ、各記事には掲示板が設置されている。閲覧は誰でも可能だが、投稿または編集には会員登録が必要となる[1]。登録単語数は2020年4月時点で35万件に達している[5]

記事として取り扱われる範囲は、アニメ、漫画、コンピュータゲーム、デザインアートをはじめとして、言葉現象文化作品の様々なジャンルを含んでいる[5]。「同人漫画イラスト二次創作に関する百科事典」であると同時に、「あるゆる言葉・現象・文化・作品を解説するママ」ともされており、実際にサブカルチャーと直接関係ない項目や、pixivにタグのない記事も投稿することができる。規約はニコニコ大百科と共通する部分もあり、執筆にあたっては必ずしも「出典の明記」や「中立的な観点」が求められておらず、独自研究も必ずしも否定されていない。一方、「真否についての事実確認が困難な内容や虚偽の内容」の投稿は明確に禁止されている。ニコニコ大百科と異なり、プレミアム会員でなくてもpixivユーザーであれば自由に編集できる。

コンテンツがテキスト中心で、リンクも多いため、運営会社にとってはpixiv本体よりも高いSEO効果が期待できるという[6]

事業

2018年から、ニコニコ大百科と共にネット流行語100を主催している。この賞は、候補対象が1年間にどれだけその候補を主題としたピクシブ百科事典とニコニコ大百科の記事にアクセスされたかによって決定される[7]

評価と課題

出典

外部リンク

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