ファボモチゾール

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ファボモチゾール: fabomotizole、商標名:アホバゾール(afobazole))は、2000年代初めにロシアで発売された抗不安薬である。鎮静や筋弛緩作用を示さずに抗不安効果及び神経防護効果を持つ。作用機序はまだ良く分かっていないが、GABA作動性、NGF及びBDNF放出促進性、MT1受容体アンタゴニスト、MT3受容体アンタゴニスト、シグマ受容体アゴニスト等が機序として検討されている。アホバゾールはMAO-Aを可逆的に阻害し、またセロトニン受容体との関連も指摘されている[1][2][3][4][5]治験では、不安症の治療に一定の効果を持つことが示されている[6]

ATCコード
  • none
法的地位
  • US: Not approved
消失半減期 0.4 hours
概要 臨床データ, 投与経路 ...
ファボモチゾール
臨床データ
投与経路 Oral
ATCコード
  • none
法的地位
法的地位
  • US: Not approved
薬物動態データ
消失半減期 0.4 hours
識別子
CAS登録番号
PubChem
CID
ChemSpider
UNII
CompTox
Dashboard

(EPA)
化学的および物理的データ
化学式 C15H21N3O2S
分子量 307.410 g/mol g·mol−1
3D model
(JSmol)
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ロシア以外ではファボモチゾールの臨床利用はほとんど見られず、アメリカ食品医薬品局でも評価は行われていない。

出典

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