ファンタジーコンソール
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現実には存在しない、クリエーターの空想上のゲーム機である。クリエーターがハードウェアの仕様を自分で自由に決めることで、現実のゲーム機のエミュレーションに頼らずにレトロゲーム体験を創造することを目的としている。
有名なファンタジーコンソールの例としてはPICO-8が挙げられ、これはNintendo Switchなどにも移植されたヒット作である『Celeste』(2018年)のオリジナル版がリリースされたプラットフォームとしても知られる[2][3][4] 。
PICO-8、TIC-80、Pixel Vision 8といった多くのファンタジーコンソールはプログラミング言語としてLuaを採用しているが、 JavaScriptやPythonなどの言語をサポートしたファンタジーコンソールもある[5][6]。
2021年11月現在、ファンタジーコンソール「PICO-8」と「TIC-80」は、ゲーム配信プラットフォーム「itch.io」において最も使用されているゲーム開発プラットフォームのトップ20に入っている[7]。