ファンデーション (化粧品)
化粧品の一つ
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特徴
主な種類
粉末固形ファンデーション、乳化型ファンデーション、油性ファンデーションの三つに大別される[5]。
粉末固形ファンデーション
粉末固形ファンデーションは、粉体(約85 - 95%)、油(約5 - 15%)、界面活性剤などを主成分とし、粉体に油などをバインダー(結合剤)として加え、圧縮成形したコンパクトタイプのファンデーションである[5]。
- パウダーファンデーション(プレスドパウダーファンデーション)
- 乾燥したパフを使用するファンデーションである[5]。パフやスポンジで手軽に使用でき[3]、滑らかな感触の仕上がりである[5]。昭和50年代に日本で発明されたタイプで日本国内では主流となったが、気候や化粧習慣に違いがあり、一部のアジア地域を除いて一般的ではない[3]。
- ケーキファンデーション
- パフに水を含ませて使用するファンデーションである[5]。界面活性剤が配合されており、塗布時に乳化状態となり、フィット感のある仕上がりとなる[5]。
- 両用ファンデーション
- 乾燥したパフと水を含ませたパフのどちらも使用できるタイプ[5]。乾燥したパフを使うとパウダーファンデーション、水を含ませたパフを使うとケーキファンデーションの使用感となる[5]。
乳化型ファンデーション
乳化型ファンデーションは、粉体、油、水、界面活性剤などを主成分とする[5]。水中油(o/w)型と油中水(w/o)型がある[5]。
油性ファンデーション
油性ファンデーションは、油(約30 - 70%)と粉体(約30 - 70%)などを主成分とする[5]。油と粉体の配合比や油の種類などにより液状タイプ(リキッドファンデーション)から固形タイプ(コンパクト型、油性軟膏型ファンデーション、油性スティック型ファンデーション)まである[5]。
