スピノルの荷電共役変換(C 変換)は次のように表される:
,
ここで C は荷電共役行列であり、カイラル表現においては

である。ただし
,
ここで εij は2階の完全反対称テンソルである。
よって
,
ここで ε·α·β はクロネッカーのデルタ δ を用いた εαβ εβγ = δαγ によって定義され、εij = −εij を満たす。[注釈 4]
これまでの整合性から

とすると、
.
すなわち ηα, ξ·α の添字の上げ下げには、2階の完全反対称テンソル εαβ が用いられることが分かる。[5]