フィリピンオオコウモリ

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フィリピンオオコウモリAcerodon jubatus)は、翼手目に属する哺乳類の1種である。翼を広げると170cmにも到達[1]する最大級のコウモリの1種であり、フィリピンルソン島セブ島などを中心に生息している[2]

2016年現在、IUCNによって絶滅危惧種に指定されており、食肉目的で個体数の半数が減ってしまったとされている[2]。このため国際コウモリ保護協会は、この種を優先保護種リストの35種のうちの一つに挙げている[3]

夜行性で、一日の大半を洞窟で眠って過ごす[4]。植物食で、果実や葉っぱ、花などを食べると言うが、糞便の7割にイチジクの種子が含まれていたことが分かっている[5]

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