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フィル・キャンベル

ウェールズのギタリスト (1961-2026) From Wikipedia, the free encyclopedia

フィル・キャンベル(Philip Anthony Campbell 1961年5月7日 - 2026年3月13日)は、ウェールズ出身のロックミュージシャン、ギタリスト、ソングライター。

出生名 Philip Anthony Campbell[1]
生誕 (1961-05-07) 1961年5月7日
出身地 ウェールズの旗 ウェールズ
ロンザ・カノン・タフ州ポンティプリッド[2]
死没 2026年3月13日(2026-03-13)(64歳没)
概要 フィル・キャンベルPhil Campbell, 基本情報 ...
フィル・キャンベル
Phil Campbell
モーターヘッド - フランス・ベルフォール公演(2011年7月)
基本情報
出生名 Philip Anthony Campbell[1]
生誕 (1961-05-07) 1961年5月7日
出身地 ウェールズの旗 ウェールズ
ロンザ・カノン・タフ州ポンティプリッド[2]
死没 2026年3月13日(2026-03-13)(64歳没)
ジャンル ハードロック
ヘヴィメタル
NWOBHM
職業 ミュージシャン、ギタリスト、ソングライター
担当楽器 ギター、ボーカル
レーベル ニュークリア・ブラスト
共同作業者 フィル・キャンベル・アンド・ザ・バスタード・サンズ
モーターヘッド
ペルシャン・リスク
ロクトプス
公式サイト philcampbell.net
imotorhead.com
著名使用楽器
ギブソン・レスポール
LAGエクスプローラー
ほか
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英国のロックバンド「モーターヘッド」のギタリストとして、2015年にバンドが消滅するまでの約30年間在籍した。以降は、息子達と共に新グループを立ち上げ活動している。

キャリア

ウェールズ南部のポンティプリッド出身。10歳でギターを始める。ジミ・ヘンドリックス、トニー・アイオミ、ジミー・ペイジ、ヤン・アッカーマン、マイケル・シェンカー、トッド・ラングレン等の影響を受ける。

12歳の時、ホークウィンドのライブを観た際にレミーのサインをもらう。13歳にしてセミ・プロとしてキャバレー・バンドなどで演奏を開始。その後、パブロック・バンド「ロクトプス」の一員として本格的なプロ活動をスタートし、サウス・ウェールズ地域を中心に活動する。1979年、ヘヴィメタル・バンド「ペルシャン・リスク」を結成。"Calling For You" (1981)、"Ridin' High" (1983) などを発表した。

晩年のレミーと (2015年)

1984年初頭、ブライアン・ロバートソン脱退に伴い行われた「モーターヘッド」のギタリスト募集オーディションに参加。ワーゼルことマイケル・バーストンとともに最終選考に残った。レミーは当初、従来のトリオ編成を継承すべく、ひとりだけを採用するつもりであったが、ワーゼルとキャンベルのコンビネーションを聴いて両方をグループに迎える決断をした。

同年2月、モーターヘッドのメンバーとしてテレビシリーズ「ヤング・ワン」(The Young Ones) のサウンドトラック制作に参加。続いて9月15日には、コンピレーション・アルバム『ノー・リモース』(No Remorse) をリリース。

1995年には、ワーゼルが脱退してトリオ編成に戻り、キャンベルがひとりでギターを担当している(ギタリストとしての在籍期間は歴代最長)。以降、レミーが亡くなりバンド活動が終了した2015年末まで務めた[3]。

以降は、3人の息子たちとロックバンド「Phil Campbell's All Starr Band」結成しEPを制作[4]。その後「Phil Campbell and the Bastard Sons (フィル・キャンベル・アンド・ザ・バスタード・サンズ)」と改名し、2018年にデビューアルバム『The Age of Abdurdity』を発表した[5]。

そして2019年10月には、自身初となるソロアルバム『Old Lions Still Roar』をリリースしている[6]。

複雑な手術を受けた後、2026年3月13日の夜に死去。64歳没[7]。

使用機材

これまで使用してきたギターは、多種多様のメーカーモデルを取り扱っている。

モーターヘッド時代からは、フランスのLAG製エクスプローラー(セイモア・ダンカン製ハムバッカー[8]×2、ボリュームコントロール×1)[9]、ドイツのフラマス製(Framus)、米国ギブソン製(Gibson)のレスポールやフライングV、日本のキャパリソン製(Caparison)などを使用。ブライアン・ムーア製(Brian Moore)のカスタムギターやジャクソン製(Jackson)のキングV、変形型のミナリーク ・インフェルノも扱った事がある。

近年はスイスのレリッシュ製(Relish)を使用している。その他にもパーカー(Parker)、クレイマー(Kramer)、ESP、PRS等を所有。

アンプはマーシャルを使用。スタジオではLine 6、ENGL、Laboga などのアンプも使用する。

フィル・キャンベル・アンド・ザ・バスタード・サンズ

概要 フィル・キャンベルアンドザ・バスタード・サンズPhil Campbell and the Bastard Sons, 基本情報 ...
フィル・キャンベル
アンド
ザ・バスタード・サンズ
Phil Campbell and the Bastard Sons
ドイツ・ヴァッケン公演(2016年8月)
基本情報
別名 Phil Campbell's All Starr Band
出身地 ウェールズの旗 ウェールズ
ジャンル ハードロック
ヘヴィメタル
活動期間 2016年 - 現在
レーベル ニュークリア・ブラスト
公式サイト philcampbell.net
メンバー フィル・キャンベル
トッド・キャンベル
デイン・キャンベル
タイラ・キャンベル
ジョエル・ピータース
旧メンバー ニール・スター
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フィル・キャンベルと3人の息子を中心に、2016年に発足。消滅した「モーターヘッド」の音楽性を受け継いでいる[10]。

メンバー

※2024年1月時点

現ラインナップ

  • フィル・キャンベル (Phil Campbell) - ギター
  • トッド・キャンベル (Todd Campbell) - ギター
  • デイン・キャンベル (Dane Campbell) - ドラムス
  • タイラ・キャンベル (Tyla Campbell) - ベース
  • ジョエル・ピータース (Joel Peters) - ボーカル (2021– )

旧メンバー

  • ニール・スター (Neil Starr) - ボーカル (2016–2021)

ディスコグラフィ

ソロアルバム

  • Old Lions Still Roar - オールド・ライオンズ・スティル・ロアー(2019)

フィル・キャンベル・アンド・ザ・バスタード・サンズ

  • Phil Campbell and the Bastard Sons (EP)(2016)
  • Live at Solothurn (EP)(2017)
  • The Age of Abdurdity - ジ・エイジ・オブ・アブサーディティー(2018)
  • We're the Bastards - ウィーアー・ザ・バスターズ(2020)
  • Kings of the Asylum - キングス・オブ・ザ・アサイラム(2023)

ペルシャン・リスク

  • Too Different (EP)(1984)
  • Rise Up(1986)

モーターヘッド

脚注

外部リンク

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