フェニ川
From Wikipedia, the free encyclopedia
係争
川の水資源の取り分問題はインドとパキスタンの間で1958年に議論がされ始めた[3]。その後、バングラデシュのジュマ民族迫害や同国内のこの川の流域の河岸浸蝕によって多くの難民が生まれ、この川を使った[4][5]。
2007年のパキスタンからの報告では「インドはフェニ川のバングラデシュ側の河岸浸蝕問題を解決する見返りとして、この川の水を引き込んで灌漑しようとしている」と述べられている[6]。他方で、同年にインド側から出された、バングラデシュの川の水の取り分に関する報告には「フェニ川は第36回共同河川会議で委員会の管理地域に加えられた。この決定は開発が棚上げされている同地を両国の水資源大臣が訪れて行われた。この、国際河川における地域振興及び洪水対策に関する共同委員会は2006年9月14日から同月21日にかけて開催された。」と記されている[7]。

