フェムケ・ボル

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身長1.84 m (6 ft 0 in)[1]
体重65 kg (143 lb)[1]
フェムケ・ボル
個人情報
生誕 (2000-02-23) 2000年2月23日(25歳)
オランダの旗 オランダアーメルスフォールト
身長1.84 m (6 ft 0 in)[1]
体重65 kg (143 lb)[1]
スポーツ
競技陸上競技
種目200m, 400m, 400mH, 4×400mリレー
クラブAV Altis[2]
プロ転向2019[3]
担当コーチ
  • Werner Andrea (2014–2016)[4][5]
  • Bram Peters (since 2016, as assistant since 2019)[5][6]
  • Laurent Meuwly (since 2019)[7]
成績・タイトル
最高世界ランク
  • No.1 (400mH, 2021)
  • No.2 (全体, 2023)
  • No.3 (400m, 2023)
  • No.40 (200m, 2024)
自己ベスト
  • ロングトラック
  • 200m: 22.80 (2024)
  • 400m: 49.44 (2022)
  • 300mH: 36.86 (2022)WB
  • 400mH: 50.95 (2024)
  • ショートトラック
  • 200m: 22.64 (2024)
  • 400m: 49.17 (2024)
  • 500m: 1:05.63 (2023)WB
獲得メダル
陸上競技
オランダの旗 オランダ
オリンピック
2024 パリ混合4×400mR
2024 パリ4×400mR
2020 東京400mH
2024 パリ400mH
世界選手権
2023 ブダペスト400mH
2023 ブダペスト4×400mR
2025 東京400mH
2022 オレゴン混合4×400mR
2022 オレゴン400mH
2025 東京混合4×400mR
2025 東京4×400mR
世界室内選手権
2024 グラスゴー400m
2024 グラスゴー4×400mR
2022 ベオグラード400m
2022 ベオグラード4×400mR
世界リレー
2024 ナッソー混合4×400mR
ダイヤモンドリーグ
2021 チューリッヒ400mH
2022 チューリッヒ400mH
2023 ユージーン400mH
2024 ブリュッセル400mH
ヨーロッパ選手権
2022 ミュンヘン400m
2022 ミュンヘン400mH
2022 ミュンヘン4×400mR
2024 ローマ400mH
2024 ローマ4×400mR
2024 ローマ混合4×400mR
ヨーロッパ室内選手権
2021 トルン400m
2021 トルン4×400mR
2023 イスタンブール400m
2023 イスタンブール4×400mR
ヨーロッパ競技大会
2023 クラクフ/マウォポルスカ400m
U20ヨーロッパ選手権
2019 ボロース400mH

フェムケ・ボル(Femke Bol、2000年2月23日 - )は、オランダの女子陸上競技選手。2023年世界選手権金メダリスト(400mハードル、4×400mリレー)、2024年世界室内選手権金メダリスト(400m、4×400mリレー)、2020年東京オリンピック銅メダリスト(400mハードル)、2024年パリオリンピック金メダリスト(混合4×400mリレー)。

2021年の東京オリンピック400mハードルで銅メダルを獲得[8]

2022年のオレゴン世界陸上では銀メダルを獲得。同年、300mハードルで36秒86の世界記録を樹立した[8]

2023年2月19日、アペルドールンで開催されたオランダ室内選手権で、ヤルミラ・クラトフビロバが1982年に樹立した49秒59を41年ぶりに更新する49秒26の室内世界新記録で優勝した[8]。8月19日のブダペスト世界陸上混合4×400mリレーでアンカーを担当。アメリカアレクシス・ホームズ英語版が猛追するのに慌て、フィニッシュ手前5mのところで脚が空回りして転倒。アメリカが逆転優勝を決め、オランダは転倒した際にバトンを手放して途中棄権となった[9][10]。8月24日の400mハードルでは2位に1秒以上の大差をつける圧勝で金メダルを獲得した[10]。8月27日の女子4×400mリレーでもアンカーを担当。先頭のジャマイカを残り5mで逆転し優勝。オランダ新記録となる3分20秒72で同国初の金メダルをもたらした[11]

2024年7月14日、スイスラ・ショー=ド=フォンで開催された世界陸連コンチネンタルツアー・チャレンジャー大会のレシスプリント国際の400mハードルで、50秒95の欧州新記録で優勝。シドニー・マクラフリンに次ぐ史上2人目の50秒台を叩きだした[12]。8月3日のパリオリンピック混合4×400mリレーでアンカーを担当。バックストレートでベルギーを抜き去り、最後の直線でイギリスをかわして、残り約10mでアメリカを逆転。3分07秒43のヨーロッパ記録で金メダルを獲得した[13]

2025年9月の東京世界陸上混合4×400mリレーと女子4×400mでアンカーを務め銀メダルと銅メダル[14][15]、女子400mハードルで51秒54で連覇を達成した[16]。10月10日に800mに挑戦することを発表した[17]。10月25日、2022年と2023年以来3度目となる欧州アスリート・オブ・ザ・イヤーに選出された[18]

人物

脚注

外部リンク

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