フェリシモ
From Wikipedia, the free encyclopedia
|
stage Felissimo | |
| 種類 | 株式会社 |
|---|---|
| 市場情報 | |
| 略称 | フェリシモ |
| 本社所在地 |
650-0035 兵庫県神戸市中央区新港町7番1号 |
| 設立 | 2002年8月1日(創立1965年5月) |
| 業種 | 小売業 |
| 法人番号 | 4140001022298 |
| 事業内容 | カタログ通信販売 |
| 代表者 | 矢崎和彦(代表取締役社長) |
| 資本金 | 18億68百万円(2017年2月) |
| 売上高 |
単体309億円、連結309億円 (2017年2月期) |
| 純資産 |
単体151億円、連結148億円 (2017年2月) |
| 総資産 |
単体290億円、連結290億円 (2017年2月) |
| 従業員数 |
単体386人、連結386人 (2017年2月) |
| 決算期 | 2月末日 |
| 主要株主 |
(株)目神山事務所 7.99% 日本トラスティ・サービス信託銀行(株)(信託口) 3.59% 矢崎和彦 2.97% (2017年2月) |
| 主要子会社 | グループ会社の項目を参照 |
| 外部リンク | www.felissimo.co.jp |

株式会社フェリシモ(英: FELISSIMO CORPORATION)は、兵庫県神戸市中央区に本社を持つ大手通信販売会社。1965年創業。
主に自社開発による通信販売業務を行っている。開発商品はファッション、生活雑貨、ホビー商品、美容関連商品、食品などがある。
- 1965年 5月 株式会社ハイセンスとして大阪で設立。
- 1977年 3月 カタログ『HI-SENSE COLLECTION』を創刊。
- 1978年 -- カタログ『はいせんす絵本』創刊。
- 1985年 -- 『ふらんす絵本』創刊。
- 1987年 -- 『はいせんす絵本』の書店販売開始。
- 1989年12月 商号を株式会社フェリシモに変更。
- 1990年 -- 『フェリシモ森基金』設立。
- 1995年 9月 神戸に本社を移転する。
- 1997年 -- 『フェリシモ文学賞』設立。
- 1998年 -- 神戸市須磨区に受注物流センター「エスパスフェリシモ」、および多目的ホール「エスパスフェリシモホール」開設。
- 2002年 8月1日 現「株式会社フェリシモ」分割設立。
- 2004年 2月1日 現「株式会社フェリシモ」が、分割元の株式会社フェリシモ(旧株式会社ハイセンス)を吸収合併。
- 2004年 5月 上海に物流センター「エスパスフェリシモ上海」を開設
- 2006年 2月8日 東京証券取引所市場第二部に上場。
- 2007年 2月1日 東京証券取引所市場第一部に指定。
- 2009年 9月 中国・上海物流センター「エスパスフェリシモ上海」第2棟を開設
- 2014年 7月 LINE MALLにてフェリシモ物流と連携した「LINE配送」開始[1]
- 2017年 5月8日 西日本旅客鉄道(JR西日本)との事業提携により新サイト『EVERYTHING FROM.JP』を開設[2]。
事業所
- 東京オフィス
- 東京都渋谷区神宮前1-11-11
- エスパスフェリシモ
- 神戸市須磨区弥栄台2-7
グループ会社
- 株式会社LOCCO
- 株式会社cd.
営業スタイル
幅広い年齢層の女性をターゲットとして、衣料品・生活雑貨・インテリア・化粧品などを販売している。キッズ商品や、一部メンズ商品の取り扱いもある。カタログを配布してハガキやネットで申し込む形式が主流である。商品は多くの場合、頒布会(定期購入システム)の形式を取っており、いくつかのシリーズ商品のうちどれが来るかは分からないのが特徴である。頒布(定期購入)には最後まで参加(お休みしてもよい)しなくてもよい。
同業のセシールが比較的「安価」という方向性を持っているのに対して、フェリシモの場合、可愛らしさやスタイリッシュ、あるいはエコなどといった、付加価値の面を重視している点が商品傾向としてある。
なお、フェリシモは協力企業のネットワークを通じてある意味でどんな商品でもつくることができるSPA(製造小売)を行っており、利用客の声がダイレクトにプランナーに届く仕組み、および、コレクションという毎月シリーズでお届けする仕組みを持っている[3]。
また、利用客の声に反映した商品作りの場を提供し『フェリシモ生活雑貨大賞』や『クチュリエ検定試験』といった双方向性を確立している。
社会貢献活動
フェリシモ チョコレート ミュージアム
2021年10月、神戸市中央区本社ビル内にチョコレートの企業博物館「フェリシモ チョコレート ミュージアム」をオープンさせる[6]。
不祥事
テレビ番組
- 日経スペシャル ガイアの夜明け “お届け”で心つかみます~通販3兆円市場の差別化新戦略~(2007年3月13日、テレビ東京)[9] - 通販の常識を破る戦略を取材。