フェリーつばさ

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フェリーつばさ
博多港須崎ふ頭に到着し旋回中の本船
基本情報
船種 フェリー
船籍 日本の旗 日本
所有者 大川海運物産
壱岐・対馬フェリー
運用者 大川海運物産
壱岐・対馬フェリー
建造所 三浦造船所(第1112番船)
航行区域 限定沿海
船級 NK,NS
信号符字 JM6399
IMO番号 9104342
MMSI番号 431600334
経歴
起工 1994年
進水 1994年11月
竣工 1995年2月
就航 1995年2月
現況 就航中
要目
総トン数 1585 トン
全長 98.52 m
垂線間長 88.00 m
14.50 m
深さ 4.8 m
機関方式 ディーゼル
主機関 ニイガタ 6M-41HX 2基
推進器 可変ピッチプロペラ 2軸
出力 5,880 kW
速力 20.5 ノット
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フェリーつばさは、壱岐・対馬フェリーが運航している貨物フェリーRORO貨物船)。

三浦造船所で建造され、1995年2月に博多 - 壱岐 - 対馬航路に就航した。

就航前に阪神・淡路大震災の救援のため、ピースボートにチャーターされ[1]、ボランティア要員100名、自転車5,000台など救援物資を搭載して、東京港芝浦ふ頭から神戸港へ運航された。

佐世保港で地元協定の時間外に荷役を行っていた問題[2]で運航休止となった九商マリンサービスの貨物フェリーマリンライナーの代替として、2016年5月23日から月2回、燃料輸送のため宇久島へ運航されている。

設計

船首船橋型双船尾船型全通二層甲板のRORO貨物船である。船体は5層構造で上部から操舵室、乗組員区画、旅客区画、2層の車両甲板となっている。ランプウェイは船首(バウバイザー付)と船尾の2箇所に設けられている。

貨物船として運航されているため、旅客定員は12名となっているが、ドライバー室のほか、合計8室の個室を設けるなど、旅客区画の収容能力には余裕がある。

就航航路

1日1往復を運航する。1997年3月から2往復に増便されたが、その後1往復に戻された。

船内

船室

  • 個室(8室)
  • 寝台

設備

  • テレビサロン
  • 自動販売機
  • シャワー室(サウナ付)
  • 喫煙ルーム

事故・インシデント

脚注

外部リンク

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