Wikiwand AI

フェリーつばさ

From Wikipedia, the free encyclopedia

フェリーつばさ
博多港須崎ふ頭に到着し旋回中の本船
基本情報
船種 フェリー
船籍 日本の旗 日本
所有者 大川海運物産
→壱岐・対馬フェリー
運用者 大川海運物産
→壱岐・対馬フェリー
建造所 三浦造船所(第1112番船)
航行区域 限定沿海
船級 NK,NS
信号符字 JM6399
IMO番号 9104342
MMSI番号 431600334
経歴
起工 1994年
進水 1994年11月
竣工 1995年2月
就航 1995年2月
現況 就航中
要目
総トン数 1585 トン
全長 98.52 m
垂線間長 88.00 m
幅 14.50 m
深さ 4.8 m
機関方式 ディーゼル
主機関 ニイガタ 6M-41HX 2基
推進器 可変ピッチプロペラ 2軸
出力 5,880 kW
速力 20.5 ノット
テンプレートを表示

フェリーつばさは、壱岐・対馬フェリーが運航している貨物フェリー(RORO貨物船)。

三浦造船所で建造され、1995年2月に博多 - 壱岐 - 対馬航路に就航した。

就航前に阪神・淡路大震災の救援のため、ピースボートにチャーターされ[1]、ボランティア要員100名、自転車5,000台など救援物資を搭載して、東京港芝浦ふ頭から神戸港へ運航された。

佐世保港で地元協定の時間外に荷役を行っていた問題[2]で運航休止となった九商マリンサービスの貨物フェリーマリンライナーの代替として、2016年5月23日から月2回、燃料輸送のため宇久島へ運航されている。

設計

船首船橋型双船尾船型全通二層甲板のRORO貨物船である。船体は5層構造で上部から操舵室、乗組員区画、旅客区画、2層の車両甲板となっている。ランプウェイは船首(バウバイザー付)と船尾の2箇所に設けられている。

貨物船として運航されているため、旅客定員は12名となっているが、ドライバー室のほか、合計8室の個室を設けるなど、旅客区画の収容能力には余裕がある。

就航航路

1日1往復を運航する。1997年3月から2往復に増便されたが、その後1往復に戻された。

船内

船室

  • 個室(8室)
  • 寝台

設備

  • テレビサロン
  • 自動販売機
  • シャワー室(サウナ付)
  • 喫煙ルーム

事故・インシデント

脚注

外部リンク

Related Articles

Timelines

Top Qs

Fact Checks