フォッシュ (空母)

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フォッシュ
基本情報
運用者  フランス海軍
艦種 航空母艦
級名 クレマンソー級航空母艦
次級 シャルル・ド・ゴール
艦歴
起工 1957年11月15日
進水 1960年7月23日
就役 1963年7月15日
退役 2000年11月15日
その後 ブラジル海軍に売却され「サン・パウロ」となる。
要目
基準排水量 24,200 t
満載排水量 32,800 t
全長 265 m
最大幅 51.2 m
吃水 8.6 m
機関 126,000 PS
ボイラー インドル型重油専焼ボイラー 6缶
主機 パーソンズ式ギアード・タービン 2基
出力 126,000 PS
推進 スクリュープロペラ 2軸
速力 32 kt
乗員
兵装Mle.64 100mm単装砲 8門(改装後 4門)
12.7mm機銃 5門
クロタル短SAM8連装発射機 2基(改装後)
ミストラルSAM6連装サドラル発射機 2基
レーダー ・DRBV-23B 対空レーダー
・DRBV-50 対水上レーダー
(後にDRBV-15に改装)
・NRBA-50 精測進入レーダー
・DRBI-10 3次元対空レーダー
・DRBC-31 火器管制レーダー
(後にDRBC-32Cに改装)
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フォッシュ(Foch, R 99)は、フランス海軍航空母艦クレマンソー級の2番艦。艦名はフランスのフェルディナン・フォッシュ陸軍元帥に因んで名付けられた。フォッシュという名前の艦としては2隻目であり、先代フォッシュはシュフラン級重巡洋艦の3番艦。

37年間フランス海軍に在籍した後、ブラジル海軍に売却された。2000年11月15日にブラジルに引渡され「サン・パウロ」と改名された。

2023年2月3日、ブラジル海軍は大西洋で役目を終えた空母フォッシュを「計画的かつ制御された注入は、金曜日の午後遅く、ブラジルの海岸から約350km、水深約5,000メートルの海域で撃沈した」と発表。

1978年のジブチ派遣、1983年から1984年レバノン内戦1993年から1999年ユーゴスラビア紛争に作戦参加した。

ユーゴスラビアへの実戦参加の合間を縫う形で、ラファールMのシートライアルも本艦にて実施されている。1999年から実戦部隊の搭載を開始する予定だったが、実現しないまま退役・売却された[1]

近代化改装

1987年に近代化改装を受け、100mm単装砲のうち左舷後部と右舷前部の4基を降ろし、クロタル短SAM8連装発射機2基とミストラル近SAM6連装サドラル発射機2基を装備した。

関連項目

出典

外部リンク

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