サン・パウロ (空母)

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運用者  ブラジル海軍
モットー "Non ducor, duco"
発注 1955年
サン・パウロ
基本情報
運用者  ブラジル海軍
モットー "Non ducor, duco"
艦歴
発注 1955年
起工 1957年11月15日
進水 1960年7月23日
就役 フランス1963年7月15日
ブラジル2000年11月15日
退役 2018年11月22日[1]
最期 2023年2月3日 自沈
要目
基準排水量 30,884t
満載排水量 33,673t
全長 265m
最大幅 51.2m
吃水 8.2m
機関 蒸気タービン
主機 ディーゼルエンジン×6基
出力 126,000hp
推進 スクリュープロペラ×2軸
最大速力 30ノット
乗員 1,700名(航空要員670名)
兵装
搭載機
レーダー
  • DRBV-23B 対空×1基
  • DRBV-15 対水上×1基
  • NRBA-50 精測進入×1基
  • DRBI-10 3次元対空×1基
  • DRBC-32C 火器管制×数基
  • DRBN-34 航海
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サン・パウロSão Paulo, A12)は、ブラジル海軍航空母艦

ミナス・ジェライス」の後継艦として、フランス海軍クレマンソー級航空母艦フォッシュ」を購入したものである[2]

ブラジル海軍の旗艦を務めた。この艦は、回転翼機ならびに固定翼機の操縦資格試験(およそ500回のカタパルト射出を含む)や、ブラジル初の空母発艦機による攻撃作戦の訓練に、積極的に使われていた。

「ミナス・ジェライス」に比べて速度は50%増、搭載可能機数は倍加しており、ブラジル海軍の機動部隊の中核をなしていた。

艦名は同国のサン・パウロ州またはその州都であるサン・パウロ市に由来する。この名を冠したブラジル海軍艦としては4代目である。

艦名として NAe São Paulo と記載されるが、NAeは所属海軍を表しているのではなく、ポルトガル語で空母を意味する"Navio-Aeródromo"の頭文字である。「ミナス・ジェライス」の場合 NAeL Minas Gerais であり、軽空母を意味する"Navio-Aeródromo Ligeiro"だったが、サン・パウロでは軽(Ligeiro)という語が無く、名実共に正規空母であった。

モットーは"Non ducor, duco" 「我は導かれず。我こそが導く」であり、サン・パウロ市並びにかつてこの名を冠していた戦艦「サン・パウロ」のモットーと同じである。

搭載機

サン・パウロ艦上のAF-1

艦載機は、各種ヘリコプターの他に、「ミナス・ジェライス」の時代に7000万USドルでクウェートから購入したA-4スカイホークを引き続き搭載していた。ブラジルではA-4スカイホークはAF-1ファルカン(ファルカン"Falcão" とはポルトガル語でハヤブサまたはタカの意)と名付けられている。スカイホークはロケットランチャー自由落下爆弾サイドワインダー空対空ミサイル等の装備が可能であるが、パイロットの空母上での作戦訓練がサン・パウロの主な任務であった。

艦歴

出典

外部リンク

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