フォリドタ属
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P. imbricata

P. chinensis
常緑性の多年生植物で着生植物[1]根茎は短く横に這い、偽鱗茎を密生する。偽鱗茎は断面が角の丸い四角に近く全体としては鈍い四角錐の形をしている。葉は偽鱗茎の先端に1枚から2枚をつける。葉は革質で、表面にはしわ状の縦に走る凹凸があり、葉の縁は緩い波状になっている。花茎は偽鱗茎の先端から出て、柄はあまり長くない。花序はその柄の先から伸び、小さな花が2列に密生し、垂れて伸び、先端は下を向く。個々の花の基部には苞がある。蕊柱は短くて先端部に翼状の突起が出る。花粉塊は4個ある。
学名はギリシャ語の pholidos (鱗の意)と otos (耳の意)からなり、花序にガラガラヘビの尾に似た鱗状の苞があることによる。英名は rattlesnake orchid で、まさに「ガラガラヘビのラン」である。ちなみにほ乳類のセンザンコウ目の学名が全く同じ綴りである。
