フォーチュン (駆逐艦・2代)
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| フォーチュン | |
|---|---|
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1943年6月のフォーチュン | |
| 基本情報 | |
| 建造所 | ジョン・ブラウン・アンド・カンパニー、クライドバンク |
| 運用者 |
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| 艦種 | 駆逐艦 |
| 級名 | F級 |
| 艦歴 | |
| 起工 | 1933年7月5日 |
| 進水 | 1934年8月29日 |
| 就役 | 1935年4月27日 |
| 退役 | 1946年1月28日 |
| 最期 | 1946年、スクラップとして売却 |
| その後 | 1943年5月31日にカナダ海軍に移籍[1]。 |
| 改名 | フォーチュン→サスカチュワン |
| 要目 | |
| 基準排水量 | 1,428トン |
| 満載排水量 | 1970トン |
| 全長 | 329 ft (100.3m) o/a |
| 最大幅 | 33 ft 3 in (10.13 m) |
| 吃水 | 12 ft 6in (3.81 m) |
| 機関 | パーソンズ蒸気タービン2基 |
| ボイラー | アドミラリティ・ボイラー3基 |
| 出力 | 3,600shp |
| 推進 | 2軸 |
| 最大速力 | 35.5ノット (65.7 km/h;40.9 mph) |
| 航続距離 | 6,350海里 (15ノット) |
| 乗員 | 145名 |
| 兵装 |
QF 120mm(4.7 in)Mk IX単装砲 4基 ヴィッカース 0.5インチ4連装機銃 2基 533mm(21 in)4連装魚雷発射管 2基 爆雷 20発 爆雷投射機 2基 爆雷投下軌条 1軌 |
| 探索装置・ その他装置 | ASDIC(アクティブ・ソナー) |
本国艦隊に配属されたが、1936年から39年のスペイン内戦中にイギリスとフランスが共和国軍・国民党軍双方に課した武器禁輸措置を実施するために、地中海艦隊に編成された。
1939年9月の第二次世界大戦の開始から数週間後、ドイツの潜水艦に対する攻撃を支援し、1940年4月から6月のノルウェーの戦いで小規模な作戦に参加した[2]。
「フォーチュン」は1940年半ばにH部隊の一員としてジブラルタルに配備され、メルセルケビール海戦に参加した[3][4]。
1940年から41年にマルタへの多数の護送船団を護衛したが、1941年半ばにイタリアの爆撃機によって大きな損傷を負う。船体の修理が完了した後、「フォーチュン」は地中海艦隊に一時的に所属し、1942年初頭にインド洋の東洋艦隊に移籍された。東洋艦隊ではマダガスカルの戦いで空母の護衛任務を務めた。1943年2月、「フォーチュン」は本国に帰投した。
1943年半ばに「フォーチュン」はカナダ海軍に移籍され、「サスカチュワン (HMCS Saskatchewan)」と改名された。その後、1946年1月28日に退役。1947年12月にスクラップとして売却された。