フォード・フュージョン
From Wikipedia, the free encyclopedia
| フォード・フュージョン | |
|---|---|
|
| |
|
| |
| 概要 | |
| 製造国 |
|
| 販売期間 | 2002年10月 - 2012年9月 |
| デザイン | マーク・アダムス |
| ボディ | |
| 乗車定員 | 5名 |
| ボディタイプ | 5ドアMPV |
| エンジン位置 | フロント |
| 駆動方式 | 前輪駆動 |
| プラットフォーム | フォード・B3プラットフォーム |
| パワートレイン | |
| エンジン |
ガソリン: ゼテックSE型 1,388 cc 直4 ゼテックSE型 1,596 cc 直4 ディーゼル: デュラトルク型 1,398 cc 直4 TDCi デュラトルク型 1,560 cc 直4 TDCi |
| 変速機 |
アイシン製AW-50型4速AT フォード・モーター製デュラシフト型5速AMT フォード・モーター製IB5型5速MT |
| 車両寸法 | |
| ホイールベース | 2,490 mm |
| 全長 | 4,020 mm |
| 全幅 | 1,710 mm |
| 全高 | 1,500 mm |
| 系譜 | |
| 後継 | フォード・B-MAX |
フュージョン (FUSION) は、ドイツ連邦共和国の自動車メーカー、フォード・オブ・ヨーロッパにより2002年10月から2012年9月にかけて製造、主に欧州市場において販売された5ドアMPV型の小型乗用車 (Bセグメント相当) である。同名の車種が北米市場においても製造、販売されたものの、本車種とは全くの別設計である。
- 2001年 (平成13年) 2月
- ジュネーヴ州ジュネーブ市のパレクスポ国際展示場において開催された第71回ジュネーヴ国際モーターショーにおいて[1]、コンセプトカーとして発表[2]。
- 2002年 (平成14年) 3月
- ジュネーヴ州ジュネーブ市のパレクスポ国際展示場において開催された第72回ジュネーヴ国際モーターショーにおいて[1]、量産予定車として発表[2]。
- 2002年 (平成14年) 10月
- 販売開始[3]。
- プラットフォームはB3プラットフォームを採用しており、プラットフォームを共有する5代目フィエスタをベースとした[4]。なお、全長、全幅、全高をそれぞれ延長し、Hポイントシートの配置位置を高め[5]、シアター形式と6:4分割可倒式リアシート、可倒式助手席、カーゴシルと同じ高さに配置した荷室空間を備える[5]。
- Bクラス級の足回りによる経済的な操作性[6]、4mの接地面により向上した操縦性、高められた全高による室内空間、乗降性、荷室空間に優れる。なお、全輪駆動車の設定は無い[6]。
- ベース車であるフィエスタの上級車種であるフォーカスにおける、C-MAXと同様の位置付けである。
- 製造はケルン・ボディ&アセンブリにおいて行われる。販売は欧州市場及びインド市場のみであるものの、アンゴラ共和国、トルコ共和国、ロシア連邦、香港特別行政区と言った50カ国以上へ輸出も行われた。なお、日本市場へ輸出は行われない。
- ユーロNCAPにより実施された衝突安全試験では、成人乗員保護性能で5つ星中4つ星[7]、歩行者保護性能で4つ星中2つ星を獲得した[7]。
- 2005年 (平成17年) 1月
- マイナーチェンジを施した2006年式を発表。
- 2005年 (平成17年) 11月
- マイナーチェンジを施した2006年式を販売開始。ヘッドランプ、テールランプ、バンパーフェイシア、サイドドリップモール、ドアミラー、アナログメーターディスプレイを変更し、ボディカラーの明度を高め、内装にソフトタッチ素材を採用した[8]。
- 2012年 (平成24年) 9月
- 製造終了。後継車種はB-MAXとなる[8]。
- 2005年11月改良型 TDCi