フニン県
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隣接地域
この県にはきわめて異質な地形(en)がある。リマ県との県境近くに位置する西の山脈は、山頂が雪や氷で覆われている。東には、標高の高い台地(アルティプラーノ)で終わる高地の氷河の谷がある。フニン高原 (Junín Plateau) はラ・オロヤ (en) 市とセロ・デ・パスコ市の間に位置している。
県の人口の多くは、ワンカベリカ県との県境まで広がるマンタロ谷 (en) に集中している。東の方、熱帯雨林の寸前には、きつく傾斜した山腹に、高度の低い雲の下の森林によって覆われた、狭くて深い峡谷が数多くある。
ワイタパヤーナ山群は県の南の中央部にある。この山群に、この地域で地震が発生する原因となる大断層が存在する。 高地のジャングル、そして、Tulumayo川とPaucartambo川、ペレネー川(en)、エネ川(en)の浸食によって形をつくられたとても長い谷が、県の東部にある。
ペルー国内で最も大きな湖、フニン湖(en)は、パスコ県に属する北端部を除き、フニン県内にある。トロモチョ山も県内にある。
フニン県は北においてはパスコ県、北東においてはウカヤリ県、東においてはクスコ県に接している。マンタロ川(en)[2]は、南でアヤクーチョ県とワンカベリカ県との県境となる。そして、西においてはリマ県との県境となる。