フルグラ
カルビーが製造・販売するグラノーラ
From Wikipedia, the free encyclopedia
概要
ザクザクとした食感で、簡単に食べられて時間短縮になり、ヘルシーで栄養がとれることから、主に朝食に用いられる。
1988年(昭和63年)にカルビー株式会社がシリアル食品市場に参入、シリアル『カルビー グラノーラ』として販売、1991年(平成3年)にドライフルーツを入れた『フルーツグラノーラ』が販売され、2004年からカルビー子会社のオイシア株式会社がシリアル業務を行い、発売20周年の2011年(平成23年)に、以前から社内外で呼ばれていた愛称の『フルグラ』に商品名称を変更し、カルビーの主力商品になっている[3]。機能性表示食品としても展開[4]。
2020年から福原遥がイメージキャラクターをつとめている。
同品は2021年に30周年をむかえ、30周年中期戦略を発表している[5]。
フルグラには定番品、季節限定品、企画品という3種類のカテゴリが存在し、うち定番品には基本となる「フルグラ」、子ども向けのチョコバナナ味、そして健康が気になる人向けの「糖質オフ」などが該当する[6]。季節限定品は、定番品の補完するためのものであり、メープル(秋季限定)といった季節限定品が該当する。企画品は数量・期間限定で販売する製品群であり、2024年にセイカ食品とのコラボレーションとして発売された「フルグラ 南国白くま風味」などが該当する[6]。
2026年、中東情勢の悪化に伴い、パッケージ印刷に使用しているインクの供給が不安定化していることを受けて、同年5月出荷分からパッケージ印刷を白黒の2色に減らして販売する予定[7][8]。
→詳細は「石油原料節約パッケージ」を参照
