アメリカンドッグ
ソーセージに串を刺し、小麦粉などで作った衣をつけて油で揚げた食品
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概要
発祥国のアメリカ合衆国では、コーンミール(トウモロコシの粉)を原料としたコーンブレッド生地が使われるため、日本を除くほとんどの国では「コーンドッグ(Corn dog)」と呼ばれている。一説では「コージー・ドッグ・ドライブイン」が発祥とされる。
日本では、小麦粉・卵・砂糖・ベーキングパウダー・牛乳か水を混ぜ衣を作る(家庭においては、簡便さからホットケーキミックスと卵、牛乳を混ぜて作ることが多い)。
アメリカンドッグは、ケチャップ・マスタードを付けて提供される(販売業態によっては小分け包装容器のパキッテに入れて別添えする場合もある)のが一般的である。
日本では縁日や祭りなどの屋台、学園祭の模擬店、高速道路のサービスエリアやプール、遊園地などの野外遊技場などの売店、コンビニエンスストアなどでよく販売されている。
比較的どこでも購入できるが、扱いはジャンクフードやB級グルメの域を出ず、ハンバーガーなどで見られるような味や原材料、調理法で差別化を図った高級品や専門店はない。
注文を受け調理した揚げたてを食べられる店舗は少なく、フライヤーが設置されていない売店では仕入れた既製品を再加熱し、保温器に入れて販売することも多い。
フレンチドッグ
エピソード

- アメリカの一部地域ではコーンドッグをホットドッグと呼んだ歴史がある(カリフォルニア州サンタモニカで1946年に創業したファストフード店Hot Dog on a Stick)。後述する韓国での名称も参照。
- 機体を金と赤に塗装したサウスウエスト航空のボーイング737 クラシックに「コーンドッグ」の愛称がつけられた。
- 日本には、アメリカンドッグ風スナックとしてひょうたん揚げもある。
