フンナガカマツカ

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フンナガカマツカ[1](吻長鎌柄、中:吻鮈 、学名:Rhinogobio typus)は、コイ目コイ科カマツカ亜科に属する底生淡水魚

中国大陸(長江閩江)[2]

形態

最大44cm。体は円筒形で細長い。体色は青褐色で、背面には細かい黒点が破線状に並ぶ。眼は大きい。吻は先の尖った円錐形で、著しく前方に突き出る。口は下向きにつき、逆さU字形に開く。口唇に乳頭突起はない。口ひげは眼の後端とほぼ同じかやや長い[3]

生態

河川本流の水深の浅い砂泥底や砂礫底を好み、つねに他のカマツカ類と混群を作って生活している。ユスリカの幼虫、水生昆虫などの小さな動物を中心に、藻類や有機物も食べる雑食性。繁殖期は4月下旬から5月上旬。成長は比較的遅く、2年目の冬で体長21cm、重量273-323g、3年目の冬には体長29-31cm、重量500gになる[3]

人間との関係

近似種

出典

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