ブッキングリゾート
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| 種類 | 株式会社 |
|---|---|
| 機関設計 | 監査役会設置会社 |
| 市場情報 | [1] |
| 本社所在地 |
〒530-0001 大阪府大阪市北区梅田2-6-20 北緯34度41分50.6秒 東経135度29分25.8秒 / 北緯34.697389度 東経135.490500度座標: 北緯34度41分50.6秒 東経135度29分25.8秒 / 北緯34.697389度 東経135.490500度 |
| 設立 | 2013年5月27日[2] |
| 業種 | サービス業 |
| 法人番号 | 8140001090861 |
| 事業内容 |
宿泊施設への集客支援 リゾートグランピングドットコムの運営 いぬやどの運営 直営宿泊施設の運営 |
| 代表者 | 代表取締役 坂根正生[2] |
| 資本金 |
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| 発行済株式総数 |
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| 売上高 |
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| 営業利益 |
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| 経常利益 |
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| 純利益 |
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| 純資産 |
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| 総資産 |
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| 従業員数 |
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| 決算期 | 4月30日 |
| 会計監査人 | 清友監査法人[3] |
| 主要株主 | |
| 外部リンク | https://www.booking-resort.jp/ |
株式会社ブッキングリゾート(英: Booking Resort Co.,Ltd.[4])は大阪府大阪市北区梅田2丁目に本社を置く宿泊施設への集客支援を行う企業。高級・小規模リゾート施設の開発・集客・運営までを行う完全集客支援事業を主力とする。予約サイトのグランピング特化型ポータルサイト「リゾートグランピングドットコム」と、施設ごとの専用予約サイトを使ったマーケティングサービスを展開[5][6]。
「リゾートグランピングドットコム」「いぬやど」などニッチな需要に特化した宿泊予約プラットフォームの運営を軸に、掲載宿泊施設の集客支援コンサルティング、宿泊施設の開発支援、宿泊施設運営などを手がける[7][8][9]。宿泊することよりも「宿泊・滞在自体を楽しむこと」をコンセプトとし、宿泊施設から予約獲得金額に応じた手数料をもらうビジネスモデルを確立[10]。
2013年5月、親会社であるエス・エヌ・ホールディングス有限会社の一員としててインターネットを利用した情報処理・情報提供サービスを目的に創業。販促、予約獲得のノウハウを蓄積し、宿泊事業者の課題解決に特化したサービスを開始。2019年6月には親会社グループ外からの受注を契機に、グランピングを初めとするリゾート施設の集客支援事業を開始。2023年よりは、直営宿泊事業を2拠点展開。そこで培った施設運営に関するノウハウを蓄積し、集客支援事業に活用する。2020年4月期以降の業績においては、新型コロナ禍をきっかけに、人との接触の少ないリゾートヴィラ及びグランピング施設の需要の高まりもあり売上高成⾧率は年率213.7%で成⾧(2020年4月期-2024年4月期)。集客支援事業と直営宿泊事業の2事業を展開。主力は集客支援事業で売上高の9割弱を占める[11]。
自社運営の宿泊施設として2023年2月には「ドッグヴィラ千葉南房総」を、2024年4月に「RIVERSIDE CAMP FIELD CHICHIBU」、同年7月に同施設に併設する「秩父別邸 木叢-komura-」を開業し、複合施設「秩父リゾート」として運営する[8]。
事業内容
事業は小規模宿泊施設の支援、グランピング施設やリゾート施設、ペット同伴施設など滞在自体が旅行の目的となるような施設づくりの支援、PRなどを請け負う「集客支援事業」と、自社で宿泊施設を運営することでノウハウを蓄積する「直営宿泊事業」と大きく2つに分かれている[8]。
「集客支援事業」の契約形態には「集客支援」と「完全集客支援」の2種類がある。2024年11月末時点での予約プラットフォームの掲載施設数は345施設、掲載客室数は2,284室、「完全集客支援」による掲載施設数は、60.9%に相当する210施設、掲載客室数は52.0%に相当する1,188室となっている。また、「集客支援」の掲載施設は、ブッキングリゾートの予約プラットフォームを販路のひとつとして利用するほか、施設独自の予約サイトや他の予約プラットフォームからの予約も可能とする。「完全集客支援」の施設には、販路をブッキングリゾートの予約プラットフォームに一本に集中させる。集客支援事業の売上高の約9割が「完全集客支援」となっている[8]。
同社のマーケティングサービスは「リゾートグランピングドットコム」を通して蓄積した販売データを活用し、さらにイニシャルコスト不要で予約時の10%を手数料として徴収するシステムで、事業者の参入を容易にするビジネスモデルである。大手OTAでは目立ちにくいグランピング施設を、見つけやすい機能を充実させている[5]。「ブッキングリゾート」は運営上の成功事例・失敗事例の蓄積や、集客上有用なノウハウの獲得にあり複数の宿泊施設を自社で運営しているが、あくまでもノウハウの獲得を目的とし、同事業を大きく拡大し多店舗展開をめざすものではないとしている[8][10]。