ブナオ峠
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座標
北緯36度22分21.88秒 東経136度49分24.72秒 / 北緯36.3727444度 東経136.8235333度座標: 北緯36度22分21.88秒 東経136度49分24.72秒 / 北緯36.3727444度 東経136.8235333度
山系
両白山地
| ブナオ峠 | |
|---|---|
| 所在地 |
|
| 座標 | 北緯36度22分21.88秒 東経136度49分24.72秒 / 北緯36.3727444度 東経136.8235333度座標: 北緯36度22分21.88秒 東経136度49分24.72秒 / 北緯36.3727444度 東経136.8235333度 |
| 標高 | 987 m |
| 山系 | 両白山地 |
| 通過路 | 富山県道54号福光上平線 |
ブナオ峠(ブナオとうげ)は、富山県南砺市にある峠である。標高は987 m。主要地方道である富山県道54号福光上平線が走っているが、峠の西側(小矢部川流域)の道路は通行止めとなっていることが多い。
かつての塩硝街道とよばれる五箇山で産出した塩硝を金沢まで運ぶルートは、この峠を通行していた。大門山や奈良岳などの登山口でもあり、野営場や駐車場が設けられている。
歴史
かつての、五箇山で産出した塩硝を金沢まで運ぶ塩硝街道の一部であり、五箇山地方 - 福光町と結ぶ交通路として利用されていた。
地名の由来
峠の周囲にブナが多く自生したことによるとされる。
自然
原生林もしくはそれに近い自然林として、「ブナオ峠のサワグルミ群落」「ブナオ峠のヤマハンノキ群落」が富山県の特定植物群落に指定されている[2]。