ブラック・バード (ドナルド・バードのアルバム)

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リリース
録音 1972年4月3日(#4)、4月4日(#1)、11月24日(#2, #3, #5, #6, #7) ロサンゼルス ザ・サウンド・ファクトリー[1]
時間
『ブラック・バード』
ドナルド・バードスタジオ・アルバム
リリース
録音 1972年4月3日(#4)、4月4日(#1)、11月24日(#2, #3, #5, #6, #7) ロサンゼルス ザ・サウンド・ファクトリー[1]
ジャンル ジャズ・ファンク
時間
レーベル ブルーノート・レコード
プロデュース ラリー・マイゼル
専門評論家によるレビュー
チャート最高順位
  • 36位(アメリカ[3]
ドナルド・バード アルバム 年表
エチオピアン・ナイツ
(1971年)
ブラック・バード
(1973年)
ストリート・レディ
(1973年)
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ブラック・バード』(Black Byrd)は、アメリカ合衆国ジャズトランペット奏者、ドナルド・バードが1972年に録音・1973年に発表したスタジオ・アルバム。以前モータウンのスタッフだったフォンス・マイゼルと、彼の弟ラリーによるマイゼル兄弟が全面参加した[4]

アメリカでは総合アルバム・チャートのBillboard 200で36位に達し、自身初の全米トップ40アルバムとなった[3]。また、『ビルボード』のジャズ・アルバム・チャートでは初の1位獲得を果たし、R&Bアルバム・チャートでは2位を記録した[3]。本作からのシングル「ブラック・バード」は、『ビルボード』のR&Bシングル・チャートで19位に達した[3]

評価・影響

第16回グラミー賞英語版では、最優秀R&Bインストゥルメンタル・パフォーマンス賞にノミネートされた[5]。スティーヴ・ヒューイはオールミュージックにおいて満点の5点を付け「バードは本作でジャズ・ミュージシャンとしては初めて、当時のファンクの、祝祭のごときサウンドとスタイルを全面的に取り入れており、マイルス・デイヴィスのダークで混沌としたジャングル・ファンクとは対照的に、明るく爽やかで踊れる音楽性となっている」「バードはその後も、『ストリート・レディ』、そして傑作『プレイシズ・アンド・スペイシズ』といったアルバムで、こうした音楽性を磨き続けていったが、『ブラック・バード』は、彼の大きな転機となった重要作である」と評している[2]

レミー・シャンドは2013年、本作収録曲「ホエア・アー・ウィ・ゴーイング」のカヴァーを配信した[6]

収録曲

特記なき楽曲はラリー・マイゼル作。

  1. フライト・タイム - "Flight Time" - 8:32
  2. ブラック・バード - "Black Byrd" - 7:22
  3. ラヴズ・ソー・ファー・アウェイ - "Love's So Far Away" - 6:05
  4. Mr.トーマス - "Mr. Thomas" (Larry Mizell, Warren Jordan) - 5:07
  5. スカイ・ハイ - "Sky High" - 6:00
  6. スロップ・ジャー・ブルース - "Slop Jar Blues" - 5:43
  7. ホエア・アー・ウィ・ゴーイング - "Where Are We Going?" (L. Mizell, Larry Gordon) - 4:37

参加ミュージシャン

脚注

外部リンク

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