フィル・ウッズ

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マサチューセッツ州スプリングフィールド生まれ。

マンハッタン音楽学校ジュリアード音楽院で学びながらジャズピアニストであり作曲家であるレニー・トリスターノに大きな影響を受けた。卒業後すぐにビバップのサクソフォーン奏者として認められ、キャノンボール・アダレイソニー・スティットと同様に偉大な先達チャーリー・パーカーの後継者と目された。

1968年渡仏、ヨーロピアン・リズム・マシーン(The European Rhythm Machine)を結成し録音を残した。1972年には再びアメリカに活動の場を移した。

ジャズではないが、彼を有名にしたポップ・ミュージックの録音としてビリー・ジョエルの「素顔のままで(Just the Way You Are)」でのアルトサクソフォーン・ソロがあげられる。その他スティーリー・ダンポール・サイモンとも共演している。

ウッズは自身の録音で7回グラミー賞にノミネートされ、4回グラミー賞を受賞した。

また彼はチャーリー・パーカーの未亡人であるチャン・パーカーと結婚し、パーカーの遺児二人の継父となった事でも知られる。

2015年9月29日、83歳で死去[1]

ディスコグラフィ

外部リンク

脚注

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