ブラームスの小径
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1960年代、この場所には明治神宮の「清正井(きよまさのいど)」から菖蒲田、南池を経て、渋谷川につながる小川が流れていた。周囲の水田を潤す灌漑用水として利用され、近所の子どもたちの格好の遊び場でもあった。その小川を東京オリンピックの頃に下水道管とともに埋め立て、暗渠となり、現在「ブラームスの小径」と名づけられた幅およそ2メートル、全長150メートルの細い通りの姿になった[4]。
1976年頃に洋館が建設され「ブラームスの小径」と名付けられた[5]。洋館建設当時は、飲食店の営業許可が取れなかったため、サロンとして使用されていた。その後1996年頃に、飲食店の営業許可が下り、フレンチレストラン「Jardin de LUSEINE(ジャルダン・ド・ルセーヌ)」として営業[6]。
2016年から、フレンチレストラン「La BOULETTE(ラ・ブーレット)[7]」として営業されており[8]、周辺のアンティークなセレクトショップや、レストラン、カフェなどと共に、情緒ある雰囲気の原宿の隠れた観光スポットとなっている[9]。


