1950年代のブリッソノー・エ・ロッツ社は、ルノー・4CVを基にしたカブリオレ型スポーツカーを1956年夏に発売し、この車の少量生産で自動車製造業に手を広げた。数年後の1958年から1959年にルノー社と同社の新しいスタイリッシュなフロリード (Floride) の組み立てを請け負ったことで、それまでの小規模な自動車工場を本格的な量産工場へ転換した。後にルノー・カラヴェル (Renault Caravelle) と改名されたフロリードは、1968年までこの工場で生産された[2][1]。
ブリッソノー・エ・ロッツ社は、オペル社とオペル・GTのボディ製造の契約も締結した。
その他の車の少量生産は、労働争議の後の1996年に工場が閉鎖されるまで続いた。