ブルー (渡辺真知子の曲)

From Wikipedia, the free encyclopedia

「ブルー」
渡辺真知子シングル
初出アルバム『フォグ・ランプ
B面 光るメロディ
リリース
ジャンル ニューミュージック
レーベル CBSソニー
作詞・作曲 渡辺真知子
ゴールドディスク
チャート最高順位
渡辺真知子 シングル 年表
かもめが翔んだ日
(1978年)
ブルー
(1978年)
たとえば…たとえば
1979年
テンプレートを表示

ブルー」は渡辺真知子の楽曲で、3枚目のシングル。1978年8月21日CBSソニーレコード(現・ソニー・ミュージックエンタテインメント)より発売。

累計売り上げは33.3万枚[1]

渡辺はこの曲について「3曲目で初めて『自由に作っていいよ』と言われて思うがままに作った曲なので、(自分にとって)とても可愛い曲」[3]と語っている。また、「1978年はテレビ出演等で多忙を極めて睡眠時間をとれず、(同様に当時売れっ子であった)中原理恵と二人で(過労で倒れるときの)『美しい倒れ方』の練習をしていた」という趣旨の発言をしている[4]

松任谷由実も、雑誌の渡辺との対談で「歌詞がいつもいまひとつ」という旨の厳しい指摘をしながらも「ブルー」に関しては手放しで賞賛していた[5]。渡辺自身も、10枚目のアルバム『B♭m 愛することだけすればよかった』で、この曲を別アレンジで再録音している。

B面の「光るメロディ」について、「迷い道が思わぬ大ヒットになって、服装や話し方などすべてにおいて、それまでの生活が一変したことに対する混乱と戸惑いが現れた曲」という趣旨のコメントをしている。電車の窓の外を流れる景色を「光るメロディ」と表現する一方で、「誰も私を見ないで」「都会が鳥かごなら私は逃げた鳥」「止まり木を探し続けて飛び疲れ果てる」といった歌詞に、当時の渡辺自身の心象風景が描かれている[3]

なお、シングルレコード(市販品)のレーベル面は、CBSソニー盤ではおなじみのオレンジ色のほかに「ブルー」色のものが存在する。

収録曲

  1. ブルー
  2. 光るメロディ
    • 作詞・作曲:渡辺真知子/編曲:船山基紀

カバー

脚注

関連項目

Related Articles

Wikiwand AI