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ブルー・リバー

バラの園芸品種の1つ From Wikipedia, the free encyclopedia

ブルー・リバーは、バラ園芸品種の1つ。1984年西ドイツで、Reimer Kordesによって作出された[1][注 1]

ブルーリバー

四季咲き・直立性または半直立性のハイブリッド・ティー系のモダンローズ[1][2]。交配種は、ブルー・ムーン×Zorina[1][2]。樹高1.2m、株張りは80cm[1]。花色は赤みの強い藤色またはラベンダー色で、咲き進むと赤紫色に変化する[1][2]。花弁の外側はさらに赤っぽくなる[2][3]。花径は11cm[1][2]。花型は、丸弁に近い半剣弁咲き[2]。花弁数は約40枚[2]。多花性の品種である[1][3]。2番花以降は花がやや小さくなる[1]。強香種[1]。シュートは細い[1]。水不足になるとシュートが発生しなくなる[1]。枝の棘は、ブルー・ローズの中では多い方である[1]。葉は濃緑色の照り葉[1]。樹勢は普通[1]。古い本では耐病性があると書かれているが、その後の基準では耐病性は普通[1][2]うどん粉病、黒点病の耐性はともに普通[1]。月に3回-4回の薬剤散布で病気の発生を抑えられる[1]。病害虫対策なしでは順調に生育しない[3]。耐寒性、耐暑性はともに弱い[1]。鉢栽培にもよい[3]。枝変わりに、ブル・ドゥ・パルファム (Boule de Parfum) がある[1][注 2]

脚注

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