ブレイカー〜戦慄の掟
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「悪魔の呻き」(原題:Son of a Bitch)は、バンドと親交があったドン・ドッケンのガールフレンドから教わった汚い英語を取り入れた曲である[2]。アコースティック・バラードの「ブレイキング・アップ・アゲイン」ではピーター・バルテスがリード・ボーカルを担当した[3]。
ヨルグ・フィッシャーは、本作を最後としてバンドを一度脱退した。ウルフ・ホフマンは2002年のインタビューで、フィッシャーの脱退に関して「このアルバムを録音した後か、それとも録音中だったかな。よく覚えていないけど、その辺の時期だったよ」「俺達は他の奴が欲しかった。あいつは十分に貢献していなかった」と語っている[2]。ただし、フィッシャーは1985年のアルバム『メタル・ハート』で復帰を果たした[2]。
評価
収録曲
全曲ともウド・ダークシュナイダー、ウルフ・ホフマン、ヨルグ・フィッシャー、ピーター・バルテス、ステファン・カウフマンの共作。
- スターライト "Starlight" – 3:53
- 戦慄の掟 "Breaker" – 3:35
- 悪霊の誘惑 "Run If You Can" – 4:49
- 背徳の証 "Can't Stand the Night" – 5:23
- 悪魔の呻き "Son of a Bitch" – 3:49
- 灼熱のロックンロール "Burning" – 5:14
- 暗黒の饗宴 "Feelings" – 4:48
- ミッドナイト・ハイウェイ "Midnight Highway" – 3:58
- ブレイキング・アップ・アゲイン "Breaking Up Again" – 4:39
- ダウン・アンド・アウト "Down and Out" – 3:43