ブレインフォグ
From Wikipedia, the free encyclopedia
以下のように自己免疫疾患や感染症を含む、様々な病気の症状として現れることが報告されている[3]。
多様な病気で見られることは、身体や脳内で何らかの共通したメカニズムがある可能性を示唆している。
成立の経緯
用語として「ブレインフォグ」は、新型コロナウイルス後遺症のひとつとして、2020年夏頃から注目され、アメリカのノースウェスタン記念病院(Northwestern Medicine Neurobehavior and Memory Clinic)の最新研究[4]では、コロナウイルスの軽症患者100人で、この症状を訴えた患者が81%に及んだと報告[5]。頭痛やしびれといった他の症状よりも多く、方向感覚を失ってしまうケースも存在した。[6]