ブレンダ・ソング

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ブレンダ・ソング
Brenda Song
生年月日 (1988-03-27) 1988年3月27日(37歳)
出生地 カリフォルニア州カーマイケル英語版
国籍 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
民族 アジア系アメリカ人
タイ系アメリカ人
ミャオ系アメリカ人
身長 154cm
職業 女優モデル声優
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ブレンダ・ソングBrenda Song, 1988年3月27日 - )は、アメリカ合衆国女優モデル声優

生い立ち

カリフォルニア州カーマイケル英語版出身。母親がタイ人で父親がミャオ族[1]。父方の祖母は元々ション姓であったが、アメリカ合衆国に移住してきた際にソング姓に改めた[1]。彼女の両親はアジアで生まれ、サクラメントで出会った。彼女の父親は学校教師であり、母親は主婦をしている。ティミーとネイサンという二人の弟がいる[2][3]

彼女が6歳の時、女優活動のため、母親とともにロサンゼルスへ移住してきた。残りの家族は2年後にロサンゼルスへ来た。幼いころ、彼女はバレエを習いたかったが、弟達はテコンドーを望んだ。母親にどちらか一つしか認められなかったために、テコンドーを選んだ。そのため彼女は現在、黒帯である。

女優として

2009年5月

キッズのファッションモデルを期にショービジネスを始めた。 5~6歳の時にリトル・シーザーズバービーのコマーシャルに出演し、演技を始めた[2][4]。彼女の最初の映画出演は1995年の『Requiem』である。 その後、テレビシリーズ『Thunder Alley』の2エピソードでゲスト出演し、子供番組『Fudge』でレギュラー出演を果たす。

2000年のディズニーチャンネルオリジナルムービー『クリスマス・マジック プレゼントはお天気マシーン 』でYoung Artist Awardを受賞した[5]

2002年にはディズニーと契約を交わし、ディズニーチャンネルムービー『Get a Clue』に出演した。その後は『レイブン 見えちゃってチョー大変!』や『one on one』にゲスト出演した。22世紀ファミリー フィルにおまかせにサブキャストとして7エピソードに出演した。

2004年にディズニーチャンネル・オリジナルムービー『アイドル追っかけ大作戦!』に出演した。 2005年には「スイート・ライフ」でロンドン・ティプトン役に選ばれた。彼女はオーディションせずにこの役に選ばれた[6]。また現場で友人でもある、アシュレイ・ティスデイルの姿を見た瞬間驚いたという[7]。この作品に出演したことによって10代の中での人気が高まっていった。批評家たちはスイート・ライフシリーズのソングの演技をおおむね称賛した。2009年4月にはPOP.com内の記事で「ソングはディズニーチャンネル内のスポットライトを手に入れた」と記した。

2006年に、ディズニー・チャンネル・オリジナル・ムービーの実写版アクション映画 「カンフー・プリンセス・ウェンディー・ウー」に出演している。

2007年にはこのシリーズでYoung Artist Award の "Best Family Television Series (comedy)"を受賞した。またエミー賞の "Outstanding Children's Program"にノミネートされた。

音楽活動

ディズニー・チャンネル・サークル・オブ・スターズの一人として活動している。"A Dream Is a Wish Your Heart Makes"(夢はひそかに)で参加している。 2004年にはジェシー・マッカートニーの"Good Life"のミュージックビデオに出演している。

私生活

マイリー・サイラスの兄でもある歌手のトレイス・サイラスと交際し、2011年10月に14日婚約したことがピープル誌で発表された[8]2012年6月11日にサイラスが破局したことを公表した[9]が、2013年1月に復縁した。

現在はマコーレー・カルキンと交際している[10]。2021年4月5日、第一子となる息子が生まれ、2008年に亡くなったカルキンの姉にちなみダコタと名付けられた[11]。2022年1月26日、アメリカ合衆国の週刊誌『ピープル』が、ブレンダがかねてより交際していたマコーレー・カルキンとの結婚を報じた。今年33歳の女優ブレンダにとってはじめての結婚となるが、41歳のマコーレーは2度目である。

訴訟問題

2008年4月18日、ソングの写真が売春婦派遣業の広告に使用され、LAウィークリーの裏面に記載されていた。ディズニーの弁護士はアダルト広告に著作権のある画像が使用されていたことに不快感を示した。ディズニーの代表は「ブレンダ・ソングの画像を使用することは許可しておらず、彼女の弁護士は広告主に対し、即刻やめるよう伝えた。」と語った[12]。ソングはバイブ・メディア株式会社に対し名誉棄損で訴え、被害損額として少なくとも10万ドルを求めた[13]。彼女は「何百万もの若者のお手本として、私の画像の利己的利用に関しては、この会社と闘う必要があると思う。」と語った[14]

彼女の弁護士によると、広告に使用された写真は彼女が16歳の時に撮られた写真だという。今回の写真の使用に関する責任はバイブ・メディアにあるのではなく、個人にあることがのちにわかった。弁護士は裏でこう語っている。

彼らがかわいい女の子の写真かアジア系の女の子の写真をただ見つけようとしていただけなのか、ブレンダと認識してもらうことを期待していたのかはわからない...なぜなら、彼女の支持層とこのビジネスの顧客の客層とは大きく異なっているからだ。もしこのようにあなたがこのビジネスのサービスを受けたタイプの人間ならば、ブレンダ・ソングを聞いたことがない可能性が高い[15]

弁護士はこの写真の悪用がどれだけ彼女のキャリアを傷つけるかを示すのは容易ではないが、訴訟は必要であると語った。「ブレンダ他の若手俳優がしてきた方法で彼女を汚す役割を受け入れないよう気を付けていた。」[15]

2009年1月、条件は決まっていたが、暫定的に和解に至った[16]。3月、ブレンダが勝訴したことをレーダー誌が報じた[17]

その他

日本語吹き替えは、新井里美山下亜矢香が担当することが多い。

出演作品

参照

外部リンク

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