プノンペン国際空港
かつてカンボジア・プノンペンにあった空港 (1959-2025)
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プノンペン国際空港(プノンペンこくさいくうこう、クメール語: អាកាសយានដ្ឋានអន្តរជាតិភ្នំពេញ、英: Phnom Penh International Airport)は、かつてカンボジアの首都、プノンペンの近郊にあった国際空港である。旧空港名は、ポチェントン国際空港。
| プノンペン国際空港 អាកាសយានដ្ឋានអន្តរជាតិភ្នំពេញ Phnom Penh International Airport | |||||||||
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| IATA: PNH - ICAO: VDPP | |||||||||
| 概要 | |||||||||
| 国・地域 |
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| 所在地 | プノンペン | ||||||||
| 種類 | 官民共用 | ||||||||
| 運営者 | カンボジア・エアポーツ | ||||||||
| 閉鎖 | 2025年9月8日 | ||||||||
| 標高 | 12 m (40 ft) | ||||||||
| 座標 | 北緯11度32分47.60秒 東経104度50分38.90秒 | ||||||||
| 公式サイト | 公式サイト | ||||||||
| 地図 | |||||||||
| 空港の位置(カンボジア) | |||||||||
| 滑走路 | |||||||||
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| 統計(2024年) | |||||||||
| 旅客数 | 474万人 | ||||||||
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出典:Vinci[1] | |||||||||
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| 空港の一覧 | |||||||||
概要
プノンペン市街から西に約7kmに位置し、首都の空の玄関口として機能していた。1995年からフランス(ヴァンシ・エアポート)・マレーシアの民間共同体の手でBOT方式による空港施設の近代化が図られ、2001年の完成後は大型旅客機の就航も可能となった。
旧施設は大半が取り壊されたが、到着ゲートや国内線の一部で現在も利用されている。また、建物の東側にはVIP専用施設があり、国王一族や外国賓客に利用されていた。
空港利用料は国際線25US$、国内線6US$。(2010年2月現在)
新空港の建設
2012年、増加する旅客に対応するため、新空港を建設することが公表された[3]。2018年、プノンペン市中心部から南方30kmにあるカンダル州タクマオにて、新空港を建設する方針が明らかにされ[4]、建設費用は15億ドル、面積は2,600ヘクタールを見込んでいると公表された[5]。
2023年に建設工事が完了する見込みであったが[6]、工事の未完了などが原因で開港が数回延期された。
2025年9月9日にプノンペン郊外にテチョ国際空港が開港したことに伴い、前日の9月8日をもって旅客運用を終了した。
歴史
1956年にカンボジアのフラッグ・キャリアとしてロイアル・エア・カンボジアが設立され[7]、本空港をハブ空港として使用していた。しかし1975年から1979年にかけてのクメール・ルージュ政権下では国内の民間航空会社の運航は停止され、北京-プノンペン間に中国民航機が週1便発着するのみとなった[8]。
その後、カンボジア・ベトナム戦争を経てベトナムおよびソ連をバックとしたカンプチア人民共和国が建国されると、カンボジア国内の民間航空はソ連・ロシアの支援を受けて徐々に復興することとなった[9]。
アクセス
- バス
- en:Phnom Penh City Bus : :en:Line 03, en:Phnom_Penh_International_Airport_BRT_station(大きな荷物を持った旅行者は利用できない)
- タクシー(定額制)
- トゥクトゥク(定額制)
2018年4月10日、プノンペン駅までの鉄道が開業した[10][11]。105Kストリート上にレールが敷設された[12]。2020年7月より運休し[13]、レールは埋められている[14]。