プレシオトリゴン・ナナ
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| 分類 | |||||||||||||||||||||
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| 学名 | |||||||||||||||||||||
| Plesiotrygon nana M. R. de Carvalho & Ragno, 2011 | |||||||||||||||||||||
| 英名 | |||||||||||||||||||||
| black-tailed antenna ray、dwarf antenna ray |
プレシオトリゴン・ナナ(Plesiotrygon nana)は、ポタモトリゴン科に属するエイの一種である。ペルー北部、ブラジル西部(プルス川河口まで)、コロンビア南東部、おそらくエクアドル東部を含むアマゾン盆地西部に分布する[1][2]。プトゥマヨ川やアマゾン川本流などの大河、Itaya川やPachitea川などの小さな支流の双方で見られる[1][2][3]。観賞魚として取引され飼育下繁殖も行われているが[4][5]、尾は傷つきやすく環境変化に敏感である[6]。
体盤幅の3倍に達する長い尾を持ち、同属のプレシオトリゴン・イワマエと類似している[1]。2011年に記載された。タイプ標本は体盤幅24.7センチメートルの雄成体で、本種はポタモトリゴン科の最小種だと推測される(種小名 nana は「小さい」を意味する)[1]。しかしシェッド水族館で飼育されている雌には体盤幅38センチメートルのものがあり[6]、その後に捕獲された野生個体には体盤幅52センチメートル、重量12.4キログラムのものがある[2]。
日本では、栃木県なかがわ水遊園でのみ飼育されている[7]。