プレデター: コンクリート・ジャングル

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プレデター: コンクリート・ジャングル』 (Predator: Concrete Jungle) とは、映画プレデター』における架空の宇宙生物プレデターが登場する、コミック小説のシリーズである。ダークホースコミック社から出版されており、同社最初のプレデターのコミックシリーズの最初の第1弾であった。ダークホースコミックで数々のプレデターコミックを描き、『エイリアンVSプレデター』の生みの親でもある漫画家クリス・ワーナーが描いた。1989年には全4冊パート4までの話が刊行されており、題名はそのまま『プレデター』だったが、トレード・ペーパーバック版(1990年)と小説版は『コンクリート・ジャングル』とされている。

2019年4月には、フェーズシックス出版から『プレデター クラシックコレクション〈VOLUME1〉コンクリートジャングル』として、日本語翻訳版が発売された[1]

映画『プレデター』第1作の続編的な内容で、『プレデター2』に類似したビル街での戦いが行われるが、元々は映画『プレデター2』製作の以前に映画『プレデター』の続編として意識して描かれたものであった。それゆえ、映画『プレデター2』の続編も製作された時にこの作品に少なからず影響を受けており、本作の作者クリス・ワーナーもインタビューで語っている[2]。主人公は最初の設定でダッチ・シェイファーとして描くはずだったが、映画『プレデター』の続編企画にアーノルド・シュワルツェネッガーが出演を断ったことも反映し、ダッチの兄という設定に変更されている。

同様にコミックと小説で刊行された『プレデター: コールド・ウォー』と『プレデター: ダーク・リバー』にストーリーが続く。

なお、北米版のPlayStation 2Xboxで『プレデター: コンクリート・ジャングル』という同タイトルのゲームが存在するが、内容はまったくの別物である。

あらすじ

主な登場人物

脚注

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