プレーリー・オイスター

From Wikipedia, the free encyclopedia

プレーリー・オイスター
基本情報
種別 ノンアルコールカクテル
作成技法 ビルド
グラス   オールド・ファッションド・グラス
アルコール度数
度数
0度
レシピの一例
ベース 卵黄
材料
卵黄 …… 1個分
ウスターソース …… 小さじ1
トマトケチャップ …… 小さじ1
ビネガー …… 2ふり
コショウ …… 1ふり
テンプレートを表示

プレーリー・オイスター: Prairie Oyster)は、鶏卵卵黄を主材料としたノンアルコールカクテル

名称は直訳すれば「大草原のカキ(牡蠣)」となる。イギリスのカクテルレシピ本『The flowing bowl』によれば、かつてアメリカテキサス州の草原で、病気で死に瀕した男がカキを食べたいと言い出し、仲間が苦心の挙句にソウゲンライチョウの卵を入手し、カキに似せて調味して与えたという話が由来とされる[3][4]。味ではなく喉ごしをカキに似せたとの解釈もあり、生ガキを好むニューヨーカーが、カキのない季節に代用で飲むともいう[5]

二日酔いに効くともいい[1][2][6]、特にアメリカ西部では有名な二日酔い対策である[7]。テレビアニメ『カウボーイビバップ』にも、二日酔いに効くカクテルとして登場している[8]。この効果の根拠としては、卵に含まれるシステインが、二日酔いの原因の一つであるアセトアルデヒドの分解を促進するとの説がある[8][9]。一方で、アセトアルデヒドは二日酔いには関連しないとして、この効果を否定する説もあり[10]、専門家からは、二日酔いへの効果はほとんど無いとの意見も寄せられている[11]

レシピ

脚注

参考文献

Related Articles

Wikiwand AI