ドイツのヴェストファーレン地方が発祥とされるライ麦パンである[1]。1570年頃には既に作られていた[1]。
かつては、全粒ライ麦と粗挽きライ麦で作られていたが、現在では粗挽きライ麦の使用量が90%以上の比率で作られている[1]。ライ麦粉だけでなく粒をそのまま使うため焼成前にお湯に浸しておく必要もあり、型に入れてから16時間以上の長い焼成時間を掛けて製造するのが特徴[1][2]。
また、日持ちが良いのも特徴であり、短いものでも数か月、缶入りなど密封したものは2年の賞味期限となっているものもある[1]。