ヘンリエッタ・ファルカショバ

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ヘンリエッタ・ファルカショバHenrieta Farkašová, 1986年5月3日-)は、スロバキアパラアルペンスキー選手(視覚障害、B3クラス)。

フルネームHenrieta Farkašová
生誕 (1986-05-03) 1986年5月3日(40歳)
概要 個人情報, フルネーム ...
ヘンリエッタ・ファルカショバ
ヘンリエッタ・ファルカショバ(2013年)
個人情報
フルネームHenrieta Farkašová
国籍スロバキアの旗 スロバキア
生誕 (1986-05-03) 1986年5月3日(40歳)
スポーツ
スロバキアの旗 スロバキア
競技パラアルペンスキー
獲得メダル
パラリンピック
パラアルペンスキー
2010女子大回転/視覚障害
2010女子スーパー大回転/視覚障害
2010女子スーパー複合/視覚障害
2010女子滑降/視覚障害
2014女子滑降/視覚障害
2014女子大回転/視覚障害
2014女子回転/視覚障害
2018女子滑降/視覚障害
2018女子大回転/視覚障害
2018女子スーパー大回転/視覚障害
2018女子スーパー複合/視覚障害
2018女子回転/視覚障害
2022女子滑降/視覚障害
2022女子スーパー複合/視覚障害
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人物

スロバキアのコシツェ県ロジュニャヴァ英語版に生まれる。 17歳の時に、レヴォチャの高校(盲学校)のスキーキャンプでスキーを始め、2004年には初めて国際大会に参加した[1]トルナヴァ大学英語版でソーシャルワークを専攻し、2011年に卒業した[2]

先天性の強度近視(弱視)であり、シルエット程度を認識することができる[3]。競技のクラス分け基準では、視覚障害のうち一番障害の程度が軽いB3クラスとされる[1]

2014年のソチパラリンピックの閉会式、2018年の平昌パラリンピックの開会式で、スロバキア選手団の旗手を務めた[1][4]

2008年からナタリア・シュブルトバ英語版が競技時のガイドを務めており、雪面の起伏、傾斜、滑り方等の情報をヘルメットの通信機器で伝えている[5][6]。2020年からはシュブルトバとの関係を終了し[7]、以後のガイドはMichal ČerveňやMartin Motykaが務めている。

競技成績

2006年にはトリノパラリンピックに参加するが、現地でクラス分けの認定を得られず、競技に出場できなかった[6][2]。2010年のバンクーバーパラリンピックで3つの金メダルと1つの銀メダルを獲得し、2014年のソチパラリンピックでは2つの金メダルと1つの銅メダルを獲得した[1]

2018年の平昌パラリンピックでは、出場した5種目の全てでメダル(金メダル4つ、銀メダル1つ)を獲得した。同大会での4つの金メダル獲得は、同大会最多であり、「平昌パラリンピックのMVP」とも評された[8]

2022年の北京パラリンピックでは、2つの金メダルを獲得した。同年、競技から引退した[9]

受賞

2014年には、スロバキア政府(大統領)から勲章(Rad Ľudovíta Štúra I. triedy)を授与された[10]

2019年10月25日には、PARALYMPIC SPORT AWARDS 2019 最優秀女子選手賞を受賞した[11]

2019年には、ローレウス世界スポーツ賞の年間最優秀障害者選手賞を受賞した[12][13]

2025年には、スロバキアパラリンピック委員会設立30周年を記念した「30年間のパラリンピック選手賞」を受賞した[9][14]

脚注

外部リンク

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