SK300-1のTR209台車
側枠の形状は菱枠台車やアーチバー台車を継承しているが、軸箱を側枠と一体化した鋳鋼製となっている。また初期形の側枠は断面がT字形であったが、経年により亀裂が生ずるなど強度に問題があったため、U字形断面に改良されている。また菱枠台車とは異なり、側枠と枕梁を分解することが可能で、枕ばねを抜き、枕梁を下げると枕梁を引き抜くことができ、左右各々の側枠と枕梁の三点に分解ができた。また車両の大型化によって3軸ボギーも製作されている。亜種として、軸箱が分離したアンドリュー台車やバルカン台車などがある。