ベリーバトゥン
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バンドの母国アメリカでは本作がBillboard 200で124位に達し、1991年にはシングル「ベイビーズ・カミング・バック」がBillboard Hot 100で62位に達した[2]。また、「半分裸の王様」のミュージック・ビデオは1991年のMTV Video Music Awardsにおいて最優秀アート・ディレクション賞にノミネートされた[4]。
スウェーデンでは1991年2月13日付のアルバム・チャートで初めてトップ50入りし、その後、最高20位に達した[1]。イギリスでは全英アルバムチャート入りを果たせなかったが、本作からのシングル「半分裸の王様」は全英シングルチャートで39位、「ベイビーズ・カミング・バック」は51位、本作からの2曲とライヴ音源2曲を収録したEP「ザ・スケアリー・ゴー・ラウンドEP」は49位、「アイ・ワナ・ステイ・ホーム」は59位に達した[5]。
本作に伴うツアーを最後にジェイソン・フォークナーとクリス・マニングが脱退。
1993年にリリースされた本作のイギリス再発版にはシングルCDにカップリングされたライヴ音源5曲を、更に日本版CDには2ndアルバム『こぼれたミルクに泣かないで』からのアメリカでのシングルカット『ニュー・ミステイク』に収録された「ベイビーズ・カミング・バック」のアコースティック・ライヴ・ヴァージョンがボーナス・トラックとして追加された。
収録曲
特記なき楽曲はアンディ・スターマーとロジャー・ジョセフ・マニング・ジュニアの共作。
- ザ・マン・アイ・ユースト・トゥ・ビー - "The Man I Used to Be" - 4:34
- ザット・イズ・ホワイ - "That Is Why" - 4:14
- 半分裸の王様 - "The King Is Half-Undressed" - 3:46
- アイ・ワナ・ステイ・ホーム - "I Wanna Stay Home" (Andy Sturmer) - 4:06
- 彼女はまだ彼が好き - "She Still Loves Him" - 4:31
- オール・アイ・ウォント・イズ・エヴリシング - "All I Want Is Everything" (A. Sturmer) - 3:44
- 彼女のあやまち - "Now She Knows She's Wrong" - 2:35
- ベッド・スプリング・キッス - "Bedspring Kiss" - 5:03
- ベイビーズ・カミング・バック - "Baby's Coming Back" (A. Sturmer) - 2:56
- コーリング・サラ - "Calling Sarah" - 4:03
ボーナス・トラック
- ノー・マター・ホワット(ライヴ) - "No Matter What" (Pete Ham) - 2:46
- 幸せのノック〜ザット・イズ・ホワイ(ライヴ) - "Let 'Em In/That Is Why" (Paul McCartney/A. Sturmer, Roger Joseph Manning Jr) - 4:56
- 半分裸の王様(ライヴ) - "The King Is Half Undressed" - 3:36
- ジェット(ライヴ) - "Jet" (Paul McCartney, Linda McCartney) - 3:06
- 彼女のあやまち(ライヴ) - "Now She Knows She's Wrong" - 2:45
- ベイビーズ・カミング・バック(アコースティック・ライヴ) - "Baby's Coming Back" (A. Sturmer) - 3:06