アーレ川に囲まれたベルン旧市街
中世から近世にかけての建造物群には次のものがある。中世都市の大部分は18世紀に改修されているが、その元々の特色はよく保持している。
- ツィットグロッゲ(Zytglogge, 時計塔)
- 13世紀に町を囲む外壁の西門として建てられた。1405年の大火により破壊されたが、1530年に
ぜんまい式時計が付けられた。時を知らせる鐘、塔の時計、仕掛け、天文時計はすべて一つの装置によって作動している。
- ゴシック様式末期の教会
- コレジアル (collégiale) だが、カテドラルと呼ばれることもある。1421年から16世紀末にかけて建造された。高さ100メートルの鐘楼がある。
- 15世紀のアーケードと地下道
- オリエル (oriel)、砲塔、落とし穴などを備えた特徴的な建造物である。
- 16世紀の噴水群
- 寓話的な彫刻で飾られた噴水が、全ての広場や通り沿いに設置されている。