ベロボーグ
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ベロボーグ(ウクライナ語: Білобог, Bilobog; ロシア語: Белобог, Belobog)は、スラヴ神話における神であり、昼を司り、人々に対する善き物すべての創造者とされれ、その名は「白い神」を意味する[1]。スヴェントヴィトそのもの、またはその位格の一つである可能性がある。通例では「黒い神」であるチェルノボーグと対立する存在とされる[1]。キリスト教時代においては、この白黒二柱の神の対立は、神とサタン(悪魔)の対立に相当するものと考えられていた。