ペイロード (コンピュータ)

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コンピューティング情報通信において、ペイロード英語: payload)とは、送信データのうち、実際に意図されたメッセージの部分のことである。ペイロードに、その送信・伝送を可能にするためのヘッダメタデータが付加されて、送信データとして送信される[1][2]

コンピュータウイルスワームなどのマルウェアの場合は、悪意のある動作をする部分のコードのことをペイロードという[3]

コンピュータネットワークでは、送信されるデータがペイロードである。ほとんどの場合、ペイロードは何らかのフレームフォーマットでカプセル化され、それはフレームビット英語版フレームチェックシーケンスで構成される[4][5]。フレームフォーマットには、イーサネットフレームPoint-to-Point Protocol(PPP)フレーム、ファイバーチャネルフレーム、V.42モデムフレームなどがある。

プログラミング

プログラミングでは、ペイロードという用語は、メッセージ・プロトコルに関連して、プロトコルのオーバーヘッドと実際のデータを区別するために使われることが多い。

例えば、以下のようなJSONによるウェブサービスの応答では、"Hello, world!"という文字列がこのJSONメッセージのペイロードであり、その他の部分はオーバーヘッドである。

{ "data": { "message": "Hello, world!" } }

セキュリティ

脚注

関連項目

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