ペッディージャー・オーミークン
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| ペッディージャー・オーミークン | |
|---|---|
| 生年月日 | 2001年12月31日(24歳) |
| 出身地 |
|
| 別名 | ペッディージャー・ルッカオポーロントン |
| 身長 | 160 cm (5 ft 3 in) |
| 体重 | 52 kg (115 lb; 8 st) |
| 階級 |
ライトフライ級 フライ級 |
| リーチ | 63 in (160 cm) |
| スタイル |
ボクシング ムエタイ |
| チーム | Venum Training Camp Thailand |
| トレーナー | Mehdi Zatout |
| キックボクシング記録 | |
| 試合数 | 218 |
| 勝利 | 209 |
| 敗戦 | 6 |
| 引き分け | 3 |
| プロボクシング記録 | |
| 試合数 | 4 |
| 勝利 | 4 |
| ノックアウト | 3 |
| その他 | |
| ボクシング記録 - BoxRec | |
| 獲得メダル | ||
|---|---|---|
| 女子ボクシング | ||
| 東南アジア競技大会 | ||
| 銅 | 2021 ハノイ | -51kg |
| Golden Girl Box Cup | ||
| 金 | 2019 ヨーテボリ | -48kg |
| AIBA世界ユース選手権 | ||
| 銀 | 2018 ブダペスト | -48kg |
ペッディージャー・オーミークン(泰: เพชรจีจ้า อ.มีคุณ、2001年12月31日 - )は、タイの女子ムエタイ選手、キックボクサー。7歳からムエタイの試合に出場し、アマチュアボクシングを経て2022年にプロボクサーとしてデビュー。2023年にムエタイに復帰し、2024年3月にONE女子アトム級キックボクシング世界王座を獲得した。
ONE女子アトム級キックボクシング世界王座
7歳の時にムエタイを始め、「男の子を打ち負かす少女」として知られるようになる[1]。10歳までに100戦以上を経験し、うち70戦以上は男子との対戦であった[1]。2013年にタイの法律により男子との対戦が禁止されたことから、体重差のある女子と対戦するようになる[1]。
2016年2月に日本で開催された『ムエタイオープン』で小林愛三に判定負け[1]。2017年11月にはシュートボクシングに出場し、MIOに判定負け[1]。ムエタイではWPMF世界ミニフライ級王座、WMC世界-45kg級王座を獲得[1]。
2018年にアマチュアボクシングのタイ代表に選出され、2018年AIBA女子ユース世界選手権48kg級で銀メダルを獲得[1]。2021THAI FIGHTクイーンズカップ-51kg級で優勝。2022年8月にプロボクサーとしてデビューした[1]。
2023年3月17日にONE Championshipがルンピニー・スタジアムで開催した『ONE Friday Fights 9』に出場し、ムエタイに復帰[1]。ファニ・ペロンピとアトム級で対戦し、2回に飛びヒザ蹴りからの左ボディでTKO勝利[1][2]。5月12日の『ONE Friday Fights 16』でイネス・ピルッティに1回TKO勝利[3]。7月15日に開催された『ONE Fight Night 12』ではISKA世界王座・WBCムエタイ世界王座を獲得しているララ・フェルナンデスと対戦[4]。1回に左ローからの右クロスでダメージを与え、一気にラッシュをかけて26秒でKO勝利[4][5][6]。10月7日に開催された『ONE Fight Night 15』ではセレステ・ハンセンに3回TKO勝利[7][8][9]。
2023年12月22日に開催された『ONE Friday Fights 46』で行われたONE暫定アトム級キックボクシング世界タイトルマッチで元GLORYスーパーバンタム級王者のアニッサ・メクセンと対戦[10]。3回以降パンチでも蹴りでも有効打を奪い、5回を終えて判定3-0で勝利し、暫定王座を獲得した[10][11][12]。
2024年3月9日に開催された『ONE Fight Night 20』のメインイベントとして行われたONE世界アトム級キックボクシング王座統一戦で正規王者のジャネット・トッドと対戦[13]。なお、トッドはこの試合を最後に引退することを表明した[13]。試合は3回以降パンチと蹴りを織り交ぜて圧をかけていき、5回に右ストレートでダウンを奪う[13]。判定3-0で勝利し、王座を統一した[13][14][15][16]。勝利者マイクでは「もちろんキックボクシング王座も防衛したいし、ムエタイのタイトルも獲りに行きたい」などと話した[13]。
2025年3月23日にさいたまスーパーアリーナで開催された『ONE 172』で行われたONE女子アトム級キックボクシング世界タイトルマッチで挑戦者のKANAと対戦[17]。3回までに接近戦となり、4回にはつかみ攻撃で両者ともにイエローカードが提示される[17]。5回に打ち合いで打撃をヒットをさせ、判定3-0で2度目の王座防衛に成功した[17][18][19]。勝利者マイクでは「次の目標はムエタイのベルトを獲ることです」と話し、ONEアトム級ムエタイ世界王者のアリシア・ヘレン・ロドリゲスに宣戦布告した[17]。
2025年12月6日に開催された『ONE Fight Night 38』でマルティナ・ドミンチャクとONEアトム級ムエタイで対戦[20]。1回に右ストレート、左フックで2度のダウンを奪い、ガードの上からの右ハイキックでドミンチャクが崩れ落ち、3ノックダウンでTKO勝利[20]。
ONE女子アトム級ムエタイ世界王座
2026年1月30日、3月に開催される『ONE Fight Night 41』で行われるONE女子アトム級ムエタイ世界タイトルマッチで王者のアリシア・ヘレン・ロドリゲスと対戦することが発表された[21]。