ホウズキ属

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ホウズキ属(学名:Hozukius)とは、メバル亜科の一つ。日本の岩手県以南から九州にかけての太平洋側の深海に分布する。

1934年に日本の魚類学者である松原喜代松によってホウズキのみを含む単型属として設立された。ホウズキは1904年にデイビッド・スター・ジョーダンエドウィン・チャピン・スタークスによって Helicolenus emblemarius として記載され、タイプ産地は三崎近くの沖の瀬とされた[2][3]。2番目の種であるベニメヌケは、1975年に記載された[4]。属名はホウズキの和名に由来し、植物ホオズキの実に似た、鮮やかな赤い体色から名付けられたと考えられる[5]

下位分類

2種が属する[4]

形態

最大標準体長は45-59cmである[4]。背鰭棘は12本、椎骨は26個ある。を持ち、眼窩骨は前鰓蓋上縁に強く結合している[6]。体高は高く、眼の下縁には3本の棘があり、尾鰭は截形である[7]

分布と生息地

脚注

関連項目

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