ホクリクサンショウウオ
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| ホクリクサンショウウオ | ||||||||||||||||||||||||||||||
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| 保全状況評価[1] | ||||||||||||||||||||||||||||||
| ENDANGERED (IUCN Red List Ver.3.1 (2001)) | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 分類 | ||||||||||||||||||||||||||||||
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| 学名 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| Hynobius takedai Matsui & Miyazaki, 1984[1][2] | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 和名 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| ホクリクサンショウウオ[2][3][4] | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 英名 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| Hokuriku salamander[1][2][4] |
ホクリクサンショウウオ(北陸山椒魚、Hynobius takedai)は、有尾目サンショウウオ科サンショウウオ属に分類される有尾類。
形態
分類
1971年に石川県で発見され、1982年に富山県でも発見された[2]。
生態
繁殖地に隣接する広葉樹からなる二次林・スギからなる人工林に生息する[2]。冬季以外も活動すると考えられているが、繁殖期を除いて見られることは少ない[2]。倒木や岩石の下・落ち葉の下などで生活する[2]。標高250m以下の低い山の裾や丘陵に生息する[5]。湧き水や水溜り、雑木林などで繁殖し、そこからあまり移動しない[5]。
食性は動物食で、節足動物、軟体動物、環形動物などを食べる[2]。幼生は節足動物、環形動物などを食べ、共食いも行う[2][5]。
繁殖様式は卵生。堆積物が多い水中で産卵する[5]。1月下旬から4月上旬に林縁周辺の池や水田の溝・林道の側溝などで、水中の石や落ち葉・木の枝・穴の中などに26 - 148個(平均89個)の卵を1対の卵嚢に包んで産む[4][2]。卵は3月に孵化する[2][4]。幼生は6 - 9月に変態し幼体になるが、幼生のまま越冬し翌年の春季に変態する個体もいる[2]。オスは孵化後4 - 6年、メスは孵化後5 - 6年で性成熟したという報告例がある[2]。