ホシアサガオ
From Wikipedia, the free encyclopedia
| ホシアサガオ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ホシアサガオの花 (沖縄県竹富町小浜島にて撮影) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 分類(APG IV) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 学名 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| Ipomoea triloba L. (1753)[1] | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 和名 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| ホシアサガオ(星朝顔) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 英名 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| little bell, little-bell morning glory, three-lobe morning glory |
一年草[2]。茎は蔓となってよく分岐し、他の物に巻き付いて長さ数メートル (m) になる[2]。葉は互生し、卵円形から心臓形で先が急に尖るものが多く、全縁または3裂し、葉形は変異が多い[2]。
花期は夏から秋にかけて。葉腋に葉柄より長い花柄を出し、直径1.2 - 1.5センチメートル (cm) ほどの淡紅色で中心部が濃紅色の漏斗型の花を10個以上まとめてつける[2]。花柄は一般に基部の葉よりも長く、無毛で稜があり、イボ状の突起が散生する[2]。花は上から見ると五角形から星形をしている[2]。
果実はやや縦長の球形[3][4][5][6][7][8][9]、横径は5 - 7ミリメートル (mm) である[2]。種子は径3.2 mmで黒色をしており、肥厚せず側面はほぼ半月形である[2]。
本種とよく似たマメアサガオ(Ipomoea lacunosa)は、花の中心部が濃紅色にならないことと花柄にイボ状の突起が密生する点などが本種と異なり、識別可能。ホシアサガオでは、花柄のイボ突起がまばらで種子が肥厚しないのがよい区別点となる[2]。