ホシミスジ

From Wikipedia, the free encyclopedia

本種は最前列の白斑が不連続、かつ後翅裏の付け根に黒点が現れる(標準和名「ホシミスジ」の由来)。このため近縁種コミスジミスジチョウとの区別はたやすい。

おおかたを開いてとまる。コミスジと同じく、翅を開いたままはばたかずに滑空というイチモンジチョウ亜科で典型的な飛び方をする。

日本本州(青森県三八地域)~九州台湾朝鮮中国などに分布する。

生態

幼虫は、コデマリユキヤナギカエデシモツケなどを食草とする。とくにユキヤナギは市街地住宅地に多いため、本種が発生することも多い。山地発生の個体は大きさが平地型と違う。

成虫は初夏から秋にかけて見られる。生態もコミスジに似る。越冬態は幼虫。

水辺には集まるが、その他には来ない。夏の日中にや薄めた尿を撒くと採集しやすい。

脚注

関連項目

参考文献

Related Articles

Wikiwand AI